【秋田県五城目町】500年以上続く朝市で賑わう五城目町。菅江真澄が描いた...
江戸時代は久保田藩の領地だった五城目 秋田市の北に位置する五城目町(ごじょうめまち)は、500年ほど前に始まった朝市で知られる人...
江戸時代は久保田藩の領地だった五城目 秋田市の北に位置する五城目町(ごじょうめまち)は、500年ほど前に始まった朝市で知られる人...
男鹿半島の北の先端部分には入道崎(にゅうどうざき)があります。日本海の大パノラマが広がる丘の上には貴重な登れる灯台、入道埼灯台が...
男鹿半島の代表的な観光名所、ゴジラ岩や大桟橋(だいさんきょう)などの奇岩の数々、その形も面白さが人気を呼んでいますが、これらは地...
秋田市を流れる雄物川(おものがわ)河口には秋田県最大の貿易港秋田港があります。秋田港は地番的には土崎港(つちざきみなと)になって...
宮城県本吉郡南三陸町にある景勝地「神割崎」は宮城県在住の人間にとってはよく名前を聞く有名な観光地です。 しかし実際どんなところな...
前の記事:【連載:奥の細道を辿る⑥】最上川の川下りと日本三大修験道のひとつ、出羽三山参詣へ 元禄2年(1689年)6月10日(新...
日本海に浮かぶ小さな島「飛島(とびしま)」は山形県酒田市から北西方向に39kmの日本海上に位置する山形県唯一の有人離島です。 島...
前の記事:【連載:奥の細道を辿る②】宮城県入りした芭蕉と曾良は杜の都仙台を目指す 元禄2年(1689年)3月27日(新暦5/16...
松尾芭蕉が通ったと言い伝えられている鼠ヶ関は、山形県鶴岡市の南西部で新潟県との県境に位置し、山形県が奥州(陸奥国、出羽国)と呼ば...
瑞巌寺は、宮城県宮城郡松島町にある臨済宗の寺院で、山号を含めた正式名称は松島青龍山瑞巌円福禅寺(しょうとう せいりゅうざん ずい...