東北のミステリー偉人
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【連載:前九年の役・後三年の役①】平安時代末期の奥羽戦役はなぜ起こったのか?
「奥州十二年合戦」とも呼ばれ、平安時代末期に陸奥(むつ)と出羽(でわ)、現在の岩手県と秋田県が戦場となったこの戦いは、ただの局地戦ではなく鎌倉時代への架け橋となった戦役です。この2つの戦いが異国との戦争を表す「役」と呼ばれたのは、…
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【山形県山形市】出羽57万石、最上家最大の版図を築いた最上義光公の菩提寺「光禅寺」
戦国時代から江戸時代にかけて、出羽国(現在の山形県)の戦国大名として最大の版図を築いた最上義光公の…
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【連載:奥の細道を辿る⑦】旅もいよいよ終盤へ、出羽から羽前へ、そして北陸へ
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【連載:奥の細道を辿る⑥】最上川の川下りと日本三大修験道のひとつ、出羽三山参詣へ
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【連載:奥の細道を辿る⑤】峠の細道と厳しい関所に苦しみながら出羽の国へ
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【連載:奥の細道を辿る④】芭蕉念願の藤原三代の浄土、平泉に到着
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【連載:奥の細道を辿る②】宮城県入りした芭蕉と曾良は杜の都仙台を目指す
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【連載:奥の細道を辿る①】東北の旅の始まりは”白河の関越え”から
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【岩手県花巻市】マルカンビル大食堂で名物ソフトクリームを堪能しました!
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【山形県大石田町】江戸時代に最上川の舟運で活況を呈した大石田町