「材木町よ市」は、盛岡市の材木町で実施されています。毎年、4~11月の土曜に行われます。約430mの商店街に、100店舗を超える露店が並びます。歩行者天国となっていて、多くの人でにぎわいます。まさに盛岡の名物市といえます。地ビールを始めとして、郷土の惣菜などグルメが充実しています。新鮮な野菜や果物を安くゲットできます。活気があって、観光客も多いのが特徴です。

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材木町よ市の「よ」って何?

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「材木町よ市」は、もともと商店街の発展のために企画されました。歴史は古く、1974年に開始されました。よ市の“よ”には、色々な意味が含まれています。たとえば、多種を示す「萬」、余るほどたくさんという「余」、良い商品を提供する「良」、お客様に与えるということで「与」、満足してもらって喜んでもらう「喜」などです。こういった様々な意味が、「よ」には含まれています。40年以上も続くこの「材木町よ市」は、ずっと盛岡市民に愛されてきました。今では県外からも多くの人が訪れるようになっています。

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材木町よ市には多種多様なお店が並ぶ

昔に比べて今の「材木町よ市」は、より多くの露店が並ぶようになっています。飲食店を始めとして、鮮魚や野菜、お菓子やリサイクル品などのお店があります。そのため、老若男女が楽しめる市になっています。長年培われた独特な雰囲気が、そこにはあります。そういった「材木町よ市」にしかない空気感が好きだという人は多いです。

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人気は「ベアレン醸造所」のクラフトビール

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春から秋の毎週土曜、15時には通りの交通規制が始まります。それに合わせて、お店の人が急いで準備にかかります。ものの10分で開店します。人気のお店には、一気に人が集まります。特に人気があるのは、岩手を代表するブルワリーである「ベアレン醸造所」のクラフトビールです。他にも「燻製屋Velvo」の肉やチーズを目当てにしている人も大勢います。材木町の老舗「山善」の和菓子を片手に、食べ歩く人も多いです。16時になる頃には、通りはたくさんの人でごった返します。

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「ベアレン醸造所」は、ドイツから取り寄せた醸造設備を使っています。ヨーロッパから取り入れた製法でビールを造っています。2015年の「世界に伝えたい日本のクラフトビール」というコンテストでグランプリを受賞しています。「材木町よ市」では、この「ベアレン醸造所」のビールをお得に楽しむことができます。特にここは、開店してすぐに長蛇の列ができます。

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INFORMATION

名称 材木町よ市
住所 〒020-0063 岩手県盛岡市材木町7−38
電話番号 019-623-3845
URL http://www.iwatetabi.jp/spot/detail/03201/1470.html (岩手県観光協会)
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