10月も中旬を迎え、秋が本格的に深まってきました。東北地方では、早くも紅葉狩りを楽しむ人の姿が見られますよ。東北にはさまざまな紅葉スポットがありますが、今回は福島県の紅葉に注目してみました!どんな名所があるのでしょうか。

 

ライトアップが見られる鶴ヶ城公園

会津若松市を代表する観光スポット・鶴ヶ城公園は絶好の紅葉スポットとしても知られています。会津平野を囲む山々が美しい紅葉を飾っていて、城に日本情緒を加えています。公園内を歩きながら、ゆったりと紅葉狩りを楽しめそうですね。

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2017年は10月20日(金)から11月2日(日)まで紅葉ライトアップを行っているので、夜デートにはぴったりです。幻想的に光る紅葉を眺めながら、散策してみましょう。
見ごろは例年10月下旬から11月中旬です。

 

新宮熊野神社で大イチョウを見に行こう

紅葉というとモミジのイメージが強いですが、迫力のある大イチョウの紅葉にはきっと目を奪われるはず。喜多方市にある樹齢800年を超える大イチョウは御神木と言われていて、見るだけでご利益がありそうですね。

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落葉すると木の周りはまるで黄色のじゅうたんを敷いたような美しさで、これだけでも見る価値が十分にあります。ピークは11月中旬に迎えるので、今から行っても十分に間に合うでしょう。ライトアップも始まるそうなので楽しみですね。

 

安達太良山の紅葉は10月中がピーク

現在、紅葉のピークを迎えているのが標高1,700mを超える安達太良山。日本百名山にも選ばれている安達太良山では、ミズナラやブナなどさまざまな樹木が葉の色を染めていて、赤と黄色のコントラストが見事です。


中でも人気が高いのが、標高約1,300mの薬師岳で、写真撮影を楽しむ人の姿が見られます。
山麓と山頂を結ぶロープウェイを利用すれば、山頂へのアクセスも簡単。約10分かけてまるで紅葉の上を散歩しているような気分を味わえるでしょう。

 

12月まで見られる中釜戸のシダレモミジ

紅葉のピーク10月から11月に迎えますが、いわき市にある観音堂境内にある巨木「中釜戸のシダレモミジ」は11月下旬から12月上旬まで楽しめます。

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樹高約7mの巨木で、傘の広がりは東西で約10mにもわたります。大きくしだれた真っ赤な紅葉は独特な形をしていて見ごたえ十分です。希少な樹木であるため、平成12年からは国の天然記念物に指定されています。

 

まとめ

福島県にはライトアップを行っている紅葉も多いので、カップルのデートにぴったりです。都市部にも山あいにも紅葉スポットがあるので、休日ごとに違う紅葉スポットを訪れるのもいいでしょう。モミジやイチョウなどお気に入りの紅葉にめぐりあえるといいですね。