水産科学館マリエント

「水産科学館マリエント」は、ウミネコの聖地である蕪島のすぐ近くにあって、蕪島神社からも見えます。マリエントの近くには、三陸復興国立公園である種差海岸もあります。周辺に観光スポットが多く、ルートに入れるには最適です。

今回は、観光客からも地元民からも愛されるほのぼのとした水族館であるマリエントを紹介していきます。

マリエントの名物「ホテイウオ」

「ホテイウオ」は、つぶらな瞳が可愛いと人気を集めています。そして、本当の唇に見える口と、丸い体のフォルムも愛される理由になっています。

このホテイウオは、主に青森や北海道に生息しています。地元の人たちからは、ホテイウオではなくて、「ごっこ」と言われています。ホテイウオは、食べてもおいしいことで知られています。味はアンコウに似ていると評判です。コラーゲンが豊富なので、女性にも喜ばれます。

「水産科学館マリエント」を代表する魚でもあります。ごっこを始めとして、マリエントにいる魚たちは皆どこかほのぼのとした印象があります。

挨拶をしてくれる人気の「カレイ」

ごっこの他には、カレイが人気を集めています。カレイというと、いつも砂の中にいて、あまり動かないイメージを持っている人が多いでしょう。でも、ここのカレイは一味違います。とても活発なカレイたちで、なんと人が近づくのが分かると、わざわざ水槽の壁まで寄ってきて挨拶をしてきます。マリエントならではのカレイたちの姿を楽しんでください。

話題の「ドクターフィッシュ」も

「ドクターフィッシュ」も見所の1つです。水槽に手を入れていると、たくさんの魚が手に寄ってきて、余分な角質を食べてくれます。美容効果が高いです。気持ちよさがやみつきになっていつまでも手を入れている人もいます。

展望レストランで極上浜膳を

4階には「千陽」という展望レストランが入っています。おすすめのランチメニューは、「特上えびす浜膳(1,500円)」です。ウニ丼がついています。ウニは新鮮で、甘みと海の香りを味わうことができます。

きんきんの揚げ物や郷土料理のあかはた餅がついた刺身、せんべい汁なども入っています。ランチとしてはお高めですが、せっかくなので豪華な料理の入った特上えびす浜膳をチョイスしましょう。

様々な企画展が充実

マリエントでは色々な企画展がなされているのも特徴です。深海1000mの水圧を実験するものや、電気ウナギを用いたもの、生き物にじかに触れられるタッチ水槽が用意されています。

ウミネコの島「蕪島」がすぐ近くにあることから、ウミネコの生態などを知ることができる「ウミネコアイランド」が展示されています。他に八戸の名産品であるイカの生態などを学習できる「イカパラダイス」も人気です。

マリエントについてまとめ

マリエントは八戸を代表する、水産をテーマに掲げる科学館です。ホテイウオやカレイは一見の価値ありです。展望レストランのランチもおすすめです。

5階は展望室になっていて、ウミネコの聖地である蕪島神社を見下ろすことができます。同じ5階ではマリエント市などバザーが開催されていることも。一日いても飽きないスポットです。

INFORMATION

名称 八戸市水産科学館「マリエント」
所在地 青森県八戸市鮫町下松苗場14−33
電話番号 0178-33-7800
公式URL http://www.marient.org/
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