きつね村
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宮城には、東北を代表する動物園がいくつもあります。特に今回は、そのなかでも全国的に有名で、世界からも注目される動物園を紹介していきいます。解説するのは、八木山動物園と宮城蔵王キツネ村です。

八木山動物園は、八木山にあるとても大きな場所で、ゾウなどの大型動物に餌をやれるのが魅力です。
キツネ村は、世界でも珍しい、キツネに特化した動物園として注目を集めています。

 

八木山動物園は、東北が日本に誇る大型動物園!

八木山動物公園は、八木山の丘陵地に作られています。面積が非常に大きく、東北を代表する動物園になっています。開園から50年以上経っていて、宮城の市民には昔から愛される存在です。八木山動物園には、合計約130種、500頭の動物たちが暮らしています。

見所は、アフリカゾウやアミメキリンなど大型の動物たちがいるアフリカ園です。他にも、カメやヘビを鑑賞できる虫類館も人気です。猛獣舎もあります。ここでライオンやホッキョクグマなど、窓越しの至近距離で観察可能です。

大型の動物と触れ合えるのが特徴

ウサギやリスなどの小さい動物と触れ合えるところは多いです。しかし、八木山動物園では、大きな動物とも触れ合える「ふれあい動物園」というエリアがあります。それこそ、アフリカゾウやカバなどの大型動物に餌をやったりすることができます。

INFORMATION

名称 仙台市八木山動物公園
所在地 宮城県仙台市太白区八木山本町1丁目43
電話番号 022-229-0631
公式URL https://www.city.sendai.jp/zoo/
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宮城蔵王キツネ村では6種類のキツネが生活

宮城蔵王キツネ村は、宮城県白石市の蔵王連峰の1つである南蔵王にあります。その名のとおり、キツネにフィーチャーした動物園となっています。全部で6種類のキツネを観ることができます。この動物園はもともと、オーナーである佐藤光寛さんが、殺処分されるはずのキツネを引き取って育てたことから始まります。

6種類のキツネは何かというと、キタキツネ、銀ギツネ、青ギツネ、プラチナギツネ、シャドーギツネ、十字ギツネです。6種類を全部合わせると、100頭を超えるキツネがいます。全てのキツネたちは放し飼いになっています。気づくとキツネが後ろからついてきていたり、衣服を不意に引っ張ってくることがあります。

キツネ以外の動物とも触れ合える

キツネ村には、キツネ以外の動物もいます。たとえば、うさぎやヤギ、ポニーといった動物たちです。これらの動物とも触れ合うことができます。売店では、数多くのキツネグッズが揃っています。キツネを特別に扱った動物園というのは世界でも珍しいために、海外メディアの取材を受けたこともあるそうです。

INFORMATION

名称 宮城蔵王キツネ村
所在地 宮城県白石市福岡八宮字川原子11−3
電話番号 0224-24-8812
公式URL http://zao-fox-village.com/
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