2017年8月、5年間の時を経て杜王町にジョジョが帰ってくるッ!

荒木飛呂彦原画展「ジョジョ展 in S市杜王町 2017」開催ッ!

2012年、大好評を博して終了した荒木飛呂彦原画展「ジョジョ展」が再び開催が決定!
人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の誕生30周年を記念して、M県S市杜王町紅葉区(宮城県仙台市青葉区)にある「せんだいメディアテーク」にて開かれます!
開催期間は、8月13日から9月10日までの約1ヶ月間。
会場では少年ジャンプに掲載された漫画の原稿や、イラストのカラー原画を380点以上も見ることができます。
しかも、8月25日以降展示の一部の入替が行われるため、総展示数は5年前の仙台展の倍となる約500点に及びます!

今回の目玉は仙台=S市杜王町が舞台の4部と8部のエリア!
たくさんの原画と漫画を再現した数々のオブジェは必見です!

そんなジョジョ展の魅力を、ひと足先にレポートしますッ!

 

1部~8部までのカラー原画を一挙公開ッ!ジョジョ以前の作品もッ!

会場に足を踏み入れると、最初に待っているのがジョジョ以前~8部までの原画展示です。

「武装ポーカー」をはじめとした初期の読み切り、初連載「魔少年ビーティー」「バオー来訪者」等、初期の今ではあまり見ることができない貴重な原画です。

続いて現れるのが1部から8部まで時系列で並ぶカラー原画。
芸術とまで評される美しくもカッコいいカラー原画は大迫力の一言です。
実際に少年ジャンプに掲載したものだけではなく、前回のジョジョ展のために書き下ろした作品まで展示されているため、今までに見たことが無い作品もあるかもしれませんよ!

ジョジョ以前から最新8部までの荒木先生の画風の移り変わりやタッチの違いを、間近でたっぷり堪能してみてください。

 

圧巻のM県S市杜王町エリアッ!

原画ゾーンを抜けると、そこに広がっているのは巨大コミックの数々です!

広い会場の真ん中には、第4部「ダイヤモンドは砕けない」のコミック各館表紙を巨大化したオブジェが規則正しく並び、1冊ごとに名場面の原稿が展示されていました。

その付近には作品に登場した小物や名シーンを再現したオブジェがッ!
ここでは、その一部を紹介させていただきます。

画像は、エコーズact.1が発した「大嫌いだ」の音のオブジェです。
色といい質感といい、「本当にスタンド能力があったらこんなのだろうな」と思わせるような出来です。

しかもこのオブジェ、よく見ると、

振り仮名まで再現してあるッ!

このように、4部エリアに展示されているオブジェは本当に細かいところまで立体化しています!
他にも、

吉良吉影の爪
吉良吉影所有の手首
ウ○コのあるポスト

などなど、本当に意外なものが再現されているので、ファンなら感激ものですッ!
個人的には、4部にでてきた亀のオブジェが一番感動しました。
5部じゃなくて4部の亀を立体化するだなんて、スタッフの方々は本当にグレートですよ!

順路の先にある2011年と表示されたラインを超えると、世界は一巡します。
そこから先は、第8部「ジョジョリオン」を再現したエリア。
漫画を忠実に再現した主人公定助が居候する東方家の中を歩き回りながら、第8部のカラー原画を鑑賞できます。

どちらも魅力たっぷりですが、何より第8部のカラー原画は最新にして初展示のもの。
じっくりたっぷり眺めて、8部の世界を体感してみてください。

 

ジョジョ展を見た感想

というわけで、一足先に体験してきたジョジョ展ですが、感想は「ディ・モールト ベネ」の一言ですッ!
特に杜王町エリアの再現度は素晴らしく、8部は本当に東方邸がこの世に現れたのかと錯覚するほど。
この感動は、実際に見てみないことには伝え切れませんッ!
また、来場者全員に配布される原画展と関連情報満載の「杜王新報 特別号外」も読み応え抜群です。

語れど語れど語りつくせぬ「ジョジョ展 in S市杜王町 2017」は、せんだいメディアテークにて8月12日~9月10日まで開催。
ファンの方もこれからファンになる方も、是非楽しんでみてください!
なお作品入れ替えのため8月24日だけはお休みなので注意しましょう。

INFORMATION

名称 ジョジョ展 in S市杜王町 2017
所在地 〒980-0821 宮城県仙台市青葉区青葉区春日町2−1(せんだいメディアテーク)
お問い合わせ info@jojofes.com
公式URL http://jojofes.com/gengaten/
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