老舗漬物店がつくるご飯のお供!小田原屋の「食べる」シリーズを実食レビュー【福島県郡山市】

ご飯のお供として、一躍人気となった「食べるラー油」。

福島県郡山市に拠点を置く「老舗漬物店・小田原屋」では「食べるラー油」に加えて、派生した「食べる」シリーズを製造販売しています。ストックしておけば、ご飯がもりもりすすむこと間違いなし。

今回は小田原屋の「食べる」シリーズ2種を実食。小田原屋の他ラインナップも紹介していますので、気になったらぜひオンラインストアでチェックしてみてくださいね。


小田原屋「食べる」シリーズ2種を実食レビュー

今回は小田原屋の「食べる」シリーズ2種を実食しました。

  • 食べるラー油
  • 食べるオリーブオイル
食べるラー油
食べるラー油

まずは「食べるラー油」です。こちらは1瓶で110g入り。

パッケージのダンディなニンニクの目力がすごい。真っすぐな瞳と、一度目が合ってしまったら、そらせなくなってしまいそう。

食べるラー油

封を開けると、具がたっぷり。

オイルに漬けられているのは、フライドガーリックとフライドオニオンです。それぞれが「粒ぞろい」なのが伝わるでしょうか。細かい粒でありながらも、具材の大きさがしっかり揃っていることに、仕事の丁寧さを感じます。

食べるラー油

さて、ご飯にかけて実食。

炊きたてご飯にラー油ダレがしみ込んでいく様子は絶景。じわじわと染みたご飯と具材をいっぺんに頬張れば、にんにくのパンチがガツンと流れ込んできます。ほんのり甘みのあるタレで、フライドオニオンの風味が生きているのもGoodです。

なお、食感はザクザク。オイル漬けでありながら、ドライに砕けていく小気味良さが魅力です。噛めば噛むほど、ニンニクの旨みがあふれ出て、うまい。食感に後押しされてご飯がすすむこと、すすむこと。

辛さは控えめでしたので、多くの方が安心して食べられる商品だと感じました。

食べるオリーブオイル
食べるオリーブオイル

続いて「食べるオリーブオイル」です。公式ショップによると、2025年12月時点で、小田原屋で最も売れているアイテムがこちら。内容量は110gです。

パッケージのニンニクがジェントルマンすぎる…。遊び心が感じられるパッケージにも、好奇心をそそられますね。

食べるオリーブオイル

オリーブオイルなので、中身がとてもクリアに見えます。

具材はこちらもフライドガーリックとフライドオニオンです。

食べるオリーブオイル

ご飯に乗せて、いただきました。

まず驚かされたのが、風味の透明感。ニンニク×オリーブオイルの組み合わせに間違いがないのは予想できても、奥行きのあるクリアな風味までは予想できませんでした。フライドオニオンの旨みが溶け出し、ニンニクの「ガツンと感」を後押ししています。もちろん胃もたれ感もありません。

具材はこちらもザクザク食感です。公式Webサイトによると、食感を守るため、味つけには一切液体を使用していないとのこと。おかげで食感は非常に軽やか。ご飯だけでなく、ピザやパスタのトッピングとして使ってもおいしそうです。


郡山市の老舗漬物店「小田原屋」とは

株式会社小田原屋は、1933年に創業した漬物店です。

県外で修業した創業者が、佃煮と漬物の卸売と製造を開始。以来、事業を拡大してきました。メインの商品は、漬物と調味料です。

漬物には、べったら漬けや仙女キムチのほか、だし旨ごぼう・ぱりっこ生姜・福神漬・はりはり漬・高菜漬など、豊富なラインナップが並びます。

調味料の中には、「食べる」シリーズのような、ご飯に乗せて食べられるおかず調味料のバリエーションも豊かです。

  • 食べるラー油
  • 食べるオリーブオイル
  • 食べるラー油・スコーピオン
  • 食べる和風ごま油
  • 食べる和山椒麻辣醤
  • 食べるオリーブオイルきのこまみれ
  • 松川浦かけるあおさしらす など

冷蔵庫に複数をストックしておけば、サッと食べたいシーンに大活躍すること間違いなし。ぜひオンラインストアをチェックしてみてくださいね。

株式会社 小田原屋<Information>


漬物だけでなく食にまつわる様々な事業を展開

小田原屋では、2016年からはローカルに特化した食のセレクトショップ「AMEKAZE」の経営を開始しています。県内外に複数店舗を展開。一般的なスーパーマーケットなどの店頭には並ばない、ユニークな地域色が感じられるおいしい食品を厳選する独自のラインナップで、コアなファンの心をつかんでいます。

各店舗の情報は、AMEKAZE公式サイトをご覧ください。

また、本社敷地内に設置された「おだわら屋」では、「からあげ」が販売されています。漬物製造で培った漬ける技術で仕込んだ鶏肉をからっと揚げたから揚げはジューシーで、ご飯にもお酒にも合うと大好評。お弁当での販売もあるため、ランチにも要チェックです。

おだわら屋については、小田原屋公式サイト特設ページをご覧ください。


「漬ける」から広がるおいしさがいっぱい!

今回は福島県郡山市に本社を置く株式会社 小田原屋の「食べる」シリーズをご紹介しました。

漬物製造によって培った「漬ける」技術を用いて、さまざまなおいしさを開発する小田原屋。実食してみて、素材や製法へのこだわりが、製品のおいしさに現れていると感じました。

今回レビューした2種以外にも、たくさんの魅力的なラインナップがあります。オンラインストアなどから、ぜひチェックしてみてくださいね。毎日の食生活が、アップデートすること請け合いです。


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