ゴジラ岩

世界には、奇岩と呼ばれるとても面白い形をした岩が無数に存在しています。日本にも、たくさんの奇岩があります。なかでも最近注目を集めているのが、「ゴジラ岩」と呼ばれる奇岩です。

あの日本の怪獣映画で最も高い人気を博しているゴジラのような形をした岩です。この「ゴジラ岩」が、日本には5ヵ所存在しています。「北海道斜里町」「秋田県男鹿半島」「石川県珠洲市」「静岡県西伊豆町大田子海岸」「和歌山県那智勝浦町」の5つです。

今回は、なかでもゴジラに似ていると評判の「秋田県男鹿半島」にあるゴジラ岩について紹介していきます。

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夕暮れ時がゴジラ岩のゴールデンタイム

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男鹿半島のゴジラ岩は、特に夕焼けのタイミングで訪れるのがベストです。そのほうが、紅い背景をバックに真っ黒に染まった岩のシルエットがよりゴジラらしく見えます。

ゴジラ岩は1995年に発見されました。潮瀬崎といわれる岩礁地帯にあります。このエリアは、昼間から多くの観光客で賑わいます。特にゴールデンタイムである夕日の頃合いは、より多くの人が集まります。足元に注意をして鑑賞するようにしましょう。とりわけ写真撮影をするときには注意が必要です。

ゴジラ岩へのアクセス

車だと、秋田道昭和男鹿半島ICから県道59号経由でのアクセスとなります。45分ぐらいで到着です。県道59号を走っていると、ちょくちょく案内の看板が出ているので分かりやすいです。59号線から岩場に降りられる坂があります。その少し先に、自動車を停められます。坂を下りていくと、すぐ右手にゴジラ岩が見えてきます。

電車とバスだと、JR男鹿駅から秋田中央交通バス門前行に乗車して、帆掛島で下車します。バスで30分、バス停を降りてから徒歩5分ほどで着きます。

ゴジラ岩は南側から見るのがおすすめ

ゴジラ岩の高さは15mほどです。正面から見ても、まったくゴジラには見えません。横から見ると、ゴジラが咆哮しているように見えます。特に北側より南側から見るほうが、口が開いて見えるので最適です。

ゴジラ岩以外にも周辺には奇岩がいっぱい

ゴジラ岩を始めとして潮瀬崎一帯には、面白い形をした奇岩がたくさんあります。それは、この辺りのものは、火山礫凝灰岩であるからです。噴火によって流れ出た溶岩が固まってできた岩たちです。そのため、巨大で奇妙な形をしています。自然の力をじかに体感できます。

男鹿半島のゴジラ岩についてまとめ

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1954(昭和29)年の初公開以来、60年以上もの間、人々に愛されている存在が、ゴジラです。特に2016年に公開されたシンゴジラのヒットによって累計動員数1億人を突破して、もはや日本国民なら知る人のいない存在になりました。

今では日本だけではなくて、海外にも多くのファンを獲得しています。

そんな多くの人に関心を持たれるゴジラを自然の美で体感できるのが、このゴジラ岩です。全国に5つあるゴジラ岩のなかでも、男鹿半島のゴジラ岩は特に美しく、雄大だと評判を集めています。ぜひ夕暮れ時を狙って訪問するようにしましょう。

INFORMATION

名称 ゴジラ岩
所在地 秋田県男鹿市船川港本山門前垂水
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