工場
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キリンビール仙台工場は、東北で最も古い歴史を持つビール工場です。32万㎡という広大な土地において、「キリン 一番搾り生ビール」、「キリン のどごし〈生〉」など、日本を代表するビールを製造しています。

原料の麦芽は、創業から100年にわたって、自家製にこだわり続けています。ポップについても、専門の番人が産地にまで足を運んでチェックしています。他にも酵母から水にいたるまで、細部にまでこだわりが光っています。

特に仙台工場では、このようなこだわりのビールの製造工程が見学できるということで、多くの観光客から人気を集めています。もちろん、見学の最後には無料でできたてのビールを試飲することができます。

HPから見学予約をしておくのがおすすめ!

キリンビール仙台工場の見学をするには、予約をするのが安心です。HP(http://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/sendai/tour/)からか電話で予約が可能です。予約をしなくても見学できますが、そうなると遅い時間に回されてしまうことがほとんどです。希望の時間に見学するためには、やはり予約をしておいたほうが確実です。

見学にはビールの試飲がついていますから、基本的に車で行くことはできません。JR多賀城駅からシャトルバスが無料で出ています。これでアクセスする人が多いです。バスは15分間隔です。

 

もろみからポップ、貯蔵まで見学できる!

受付で参加証とビール型のパンフレットをもらって見学スタートです。最初は仕込みの工程からです。麦芽を砕いてお湯と混ぜ合わせ、もろみを作るシーンを見られます。もろみができたら、麦汁のろ過をします。これがビールの基礎となります。それからビールの苦味を出すポップが加えられ、煮ていきます。煮立ったら酵母が入って、発酵の工程へとシフトしていきます。その後は、5℃程度の貯蔵タンクに入れられます。

 

一番搾りの麦汁のすごさを体感できる!

見学だけではなくて、体感できるのがキリンビール仙台工場の良いところです。キリンの代名詞といえば一番搾りです。この麦汁のすごさを体感できます。一番搾りとは、麦汁のろ過で最初に出てくるものを言います。これに対して二番搾りとは、一度搾り終えてから、お湯を継ぎ足してろ過したものを指しています。

この2つの麦汁の違いを、実際に飲んで体感することができます。この麦汁の段階では、まだアルコールは入っていません。子どもも一緒に飲むことが可能です。

 

パッケージングから試飲まで

パッケージングの見学は、とてもスピーディーにオートメーションで行われるので楽しいです。

見学の最後は、大人が楽しみにしていた試飲タイムです。パッケージングされたできたてのビールの味は格別です。最後に併設されたお店でお土産を購入することもできます。

 

INFORMATION

名称 キリンビール仙台工場
所在地 宮城県仙台市宮城野区港2−2−1
電話番号 022-254-2992
公式URL http://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/sendai/
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