【青森県】ご当地カレーのニューウェーブ!煮干しとキーマカレーが融合した絶品「ニボキーマカレー」

煮干しラーメン発祥の地、青森県で煮干しとキーマカレーが融合した「ニボキーマカレー」が最近人気を集めています。

今回はお取り寄せもできる絶品ご当地カレー「ニボキーマカレー」について実食レビューを中心に紹介します。


ニボキーマカレーとは

ニボキーマカレーは青森県青森市の飲食店「JUSTINE COFFEE(ジャスティンコーヒー)」で提供されている煮干し風味のキーマカレーです。

ニボキーマカレー

「キーマカレーと煮干の組み合わせなんて想像できない……」と感じる人もいると思いますが、実はこれが驚くほどマッチしています!


海外でも愛されているカレー×魚ダシ

「カレー×魚の乾物系のダシ」は、実はカレーの本場スリランカでも定番の組み合わせです。

スリランカで使われているのは「モルディブ・フィッシュ」というかつお節の一種。形状や製造方法も日本のかつお節と似ており、粉末状にしてカレーに入れると味にコクが出ることで知られます。

モルディブ・フィッシュとカレーの関係については、グルメマンガの代表格『美味しんぼ』24巻「カレー勝負」にも登場し、主人公の山岡士郎が

「なんと……スリランカのカレー味の決め手がかつお節だったなんて!」

と驚愕していました。

かつお節がカレーに合うなら煮干しだって合わないハズがありません!

ということで期待に胸を膨らませながら実食していきたいと思います。


実食レビュー

これまでニボキーマカレーのお取り寄せはクール便のみでしたが、常温保存できるタイプが2022年10月に販売されたばかり。
下の写真がニボキーマカレーのレトルトタイプです。

ニボキーマカレーのパッケージ

ローマ字で書かれた「ニボキーマ」の文字がオシャレですね。早速開封してみます!

カレーのルーと仕上げ用煮干しパウダーが梱包されていました。

レトルトカレーといえば湯煎か中身を皿に移し替えてから温めるタイプが多いですが、こちらは電子レンジにそのまま入れて温めるのみ!私のような面倒くさがりにもってこいのタイプでした。

ご飯を皿によそったらカレーをかけてもう完成です。

大き目のひき肉がゴロゴロたっぷり入っていてワクワクしますね。

ルーの中にすでに煮干しパウダーが入っていますので、まずはパウダーをかけずに一口。

マイルドな辛さでどこか親しみ深く、大人から子どもまで広く好まれるような味付けになっています。しっかりとひき肉の味が感じられ、この時点ですでに普段食べているレトルトカレーとは比べものにならない美味しさです。

次に煮干しパウダーをたっぷりかけてみました。

煮干しがカレーの味を引き立てます!主役はあくまでカレーで、煮干しがカレーのうまみを支える基礎のような役割を果たし、より日本人好みの風味になりました。

煮干しの香りをさらに感じたい人は、パウダーをご飯に直接かけると香りが立って両方の風味を最大限楽しめるのでおすすめです。


絶品アレンジレシピ「キーマトースト」

同封されていたリーフレットに掲載されていたアレンジレシピも作ってみました。
ニボキーマとチーズをトーストに乗せ、トースターに入れるだけのお手軽レシピです。

カレーとチーズがそれぞれ風味を主張し、それらをトーストがしっかり受け止め見事にマッチさせてくれています。手間がかからないのに完成度が高く、自宅にいながらおしゃれなカフェのトーストを食べている気分を味わえました。とってもおすすめのアレンジです。


おわりに

青森の新名物ニボキーマカレーは、日本人に馴染み深い煮干しの風味がキーマカレーをひと味もふた味も美味しく際立たせるやみつき注意のご当地カレーです。

ニボリタンは次のような人におすすめします!

  • 煮干しが好き
  • カレーが好き
  • ちょっと珍しい青森土産を探している

煮干し好きの人にはニボキーマカレーと同時発売された煮干しとナポリタンの組み合わせ「ニボリタン」もおすすめです。
ぜひ一度食べてみてくださいね。


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