白石城

白石城といえば、片倉小十郎のイメージを持っている人が多いです。片倉小十郎は、秀吉や家康といった時の人にも愛されました。春には桜を目当てに訪れる人も大勢います。三層天守の最上階からは、絶景が広がります。

白石市のパノラマを目指して、最上階まで上がる人がかなりいます。天守閣は、1995年に復元されました。今回は、片倉小十郎が中央の豊臣秀頼に睨みを利かせて入城した白石城近辺のグルメを紹介していきます。

 

白石城歴史探訪ミュージアム

白石城内には、「白石城歴史探訪ミュージアム」があります。ここは、メインがお土産売り場と軽食コーナーです。ここに立ち寄る観光客が多いです。

店の前では、生いちごソフトクリームが売られていて、名物になっています。宮城県の南部は、昔からいちごの栽培が多く行われてきました。まさにご当地グルメといえます。

また、隣にある蔵王は、酪農で有名です。白石城に来たからには、食さなくてはならない一品だといえます。

最近では、ももちゃソフトが人気を集めています。

INFORMATION

名称 白石城歴史探訪ミュージアム
所在地 宮城県白石市益岡町1−16
電話番号 0224-24-3030
公式URL http://www.shiro-f.jp/shiroishijo/museum/index2.html
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白石うーめん処「なかじま」駅前店

白石の代表的なグルメに、「白石温麺(うーめん)」があります。温麺は、江戸初期にここ白石で誕生しました。そうめんの一種とされています。

しかし、そうめんは基本、冷やして食べますが、温麺は読んで字のごとく温かいものです。らーめんのように油を使わないので、優しく素朴な味わいが魅力です。日本食として誇れるヘルシーさも人気の理由です。

そんなうーめんを味わうなら、白石駅の目の前にある「なかじま」がおすすめです。

なかじまは、白石で初めて温麺(うーめん)の専門店として創業しました。その歴史は昭和45年にまで遡ります。当初と変わらず、注文をもらってから麺を茹でるスタイルを貫いています。

おすすめのメニューは、味三種うーめん「973円(税別)」です。

胡麻とくるみ、醤油の3つのつけだれが用意されています。開店当初からある看板メニューです。

→通の食べ方

最後に右側のほうじ茶を胡麻だれとくるみだれに加えるのが通です。

INFORMATION

名称 白石うーめん処「なかじま」駅前店
所在地 宮城県白石市沢目8−23
電話番号 0224-25-6670
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「高甚」白石駅前本店

黒糖饅頭
Photo by photoAC / Size-adapted.

明治23年に創業した老舗の和菓子屋です。白石市民で知らぬ人はいないといわれる名店です。

看板は黒糖まんじゅうです。他に片倉小十郎のファンに人気なのが、「城主最中」です。「白石川 千本桜」は、マイルドな味のマドレーヌでこれも売れ筋です。

店内には、和菓子だけではなくて、洋菓子も多く並べられています。普通、こういったお店だと箱詰めになっていたりして、セットで買わなければいけないことが多いです。

ですが、高甚では個包装で並べられています。一個ずつ自分の好きなものを自由に選んでかごに入れられます。自分のセットを作れるのが魅力です。

→通の食べ方

白石城に持って行って、天守閣を眺めながら「城主最中」を食す、というのが通です。

INFORMATION

名称 「高甚」白石駅前本店
所在地 宮城県白石市沢目15
電話番号 0224-25-0141
公式URL http://e-takajin.co.jp/hpgen/HPB/shop/shopguide.html
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白石の名物グルメについてまとめ

白石城に訪れたい際には、ぜひ訪れたい地産のグルメを紹介してきました。天守に登って白石の歴史を肌で感じ、いちごソフトや湯麺、城主最中など食でも感じてみましょう。

より白石の魅力を深く感じられる旅になるはずです。