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【山形県】さくらんぼの「佐藤錦」には100年の歴史!大粒や冷凍さくらんぼもいろいろ登場!

山形県のさくらんぼの「佐藤錦」と言えば、高級な美味しいさくらんぼとして有名です。初夏を彩るフルーツとして人気を誇っています。

「佐藤錦」は高級なフルーツですが、高級となった由縁についてあらためてご紹介します!最近の新しいさくらんぼの魅力についても、いろいろ知ってみるといいでしょう。

 

「佐藤錦」は山形県の7割の栽培面積を誇る、世界に自慢のさくらんぼ

 

「佐藤錦」と言えば、多くの人が知っている高級なさくらんぼです。

そして、山形県で作られるさくらんぼの7割の栽培面積を誇るのが「佐藤錦」です。

主なさくらんぼの栽培地域には、山形県の東根市、天童市、寒河江市、村山市、山形市、河北町、上山市、南陽市、山辺町、中山町など多くが挙げられます。特に、「佐藤錦」発祥の地と言われる東根市は、さくらんぼの生産量が多く、日本一の生産量です。

そして、山形県に最初にさくらんぼが入ってきたのはいつかと言いますと、明治8年頃と古い歴史があります。

その当時、山形県以外では、さくらんぼがほとんどが育ちませんでした。霜害や台風被害の比較的少ない山形県だけが、さくらんぼの栽培に成果を挙げたという歴史があります。

そこから、山形県が「さくらんぼ王国」、世界に誇るさくらんぼの産地としての道をたどっています。

 

「果樹園の宝石」と呼ばれ一粒一粒を作るのが手間なさくらんぼ

ところで、あの小さなさくらんぼの実を美味しく育てるには、高い栽培技術が必要とされているのを知っていますか。小さいからこそ美味しい実を育てるのが大変と言われています。厳しい気候条件もあって、栽培は難しいものとなっています。

山形県では、1月~2月のまだ畑に雪が積もった頃に枝を剪定。4月は病気や霜対策をしながら育てます。

さくらんぼを育てるには、4~5月上旬の遅霜がひどくないこと、「佐藤錦」などが収穫を迎える6~7月上旬の梅雨時の雨や湿気が少ないことが必要です。そうした条件をクリアしながら、山形県の産地ではさくらんぼを育てています。

それでも、つぼみや花が遅霜で凍らないように燃焼資材を使ったり、防霜ファンを活用したりする手間が必要です。まさに、小さな一粒一粒の実を大切に育てる必要があります。

さくらんぼは高価なフルーツという印象ですが、こうした手間がかかっていると思うとうなづけます。

 

山形県の佐藤さんが作り上げた100年の歴史の「佐藤錦」

ここで、「佐藤錦」がどうして世界的にも注目されるようになったかをご紹介します。

「佐藤錦」の特徴は、まさに宝石のようにきれいな鮮紅色で光り輝き、甘みが強く美味しい点です。一粒ほおばると子どもも大人も笑みがこぼれてくるでしょう。

その「佐藤錦」を作り上げたのは、山形県東根市の佐藤栄助さんと言われています。日持ちが悪く出荷途中で傷みやすい品種が多かったことから、「佐藤錦」が開発されました。佐藤さんが100年前に、16年かけて作り上げたのが風味も日持ちもいい、育てやすい「佐藤錦」です。

小さなさくらんぼにたくさん詰まった歴史と苦労。初夏の味わいは、こうして長い年月の情熱を持って作られたものであることも知っておくといいでしょう。

 

大粒の「やまがた紅王」や冷凍さくらんぼも登場!

 

また、最近の山形県のさくらんぼでは、国内最大級の大きさの「やまがた紅王」も登場。500円玉を超える大きさになるさくらんぼも生まれています。

また、冷凍の「完熟冷凍佐藤錦」も登場し、半解凍でシャリッとした食感、ジュワっとした果汁を楽しめる新しいさくらんぼの楽しみ方が可能です。

これまで、さくらんぼはその日のうちに早く食べないと美味しくない、温度変化に弱く、乾燥にも弱いとされていました。長時間、冷蔵庫に入れておくと甘みが薄れるため、長時間保存は新聞紙に包んで乾燥させないようにし、食べる直前に冷やすのがおすすめでした。

新しい冷凍さくらんぼの食べ方も堪能できるようになるのは嬉しいでしょう。

山形県のさくらんぼを購入したい方は山形県で30年以上販売している「清川屋」などで、「佐藤錦」や「凍結さくらんぼ」などを店舗や通販で購入してみるのもいいでしょう。

 

INFORMATION

名称清川屋
所在地本店:山形県鶴岡市末広町5-1 鶴岡駅前マリカ西館1F
電話番号本店0235-22-7111、通販0235-222-111
公式URLhttps://www.kiyokawaya.com/fs/yamagata/c/gr1
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