コッペパン

【岩手県】盛岡市民のソウルフード?「福田パン」のコッペパン

岩手県盛岡市へ旅行に来たなら、絶対に食べてほしいのが福田パンです。福田パンは盛岡人にとってのソウルフード。

盛岡に住む人で、これを食べたことが無い人はおそらく3割もいないんじゃないかなぁと思うほど、生活に根付いています。今回は、そんな盛岡のご当地パン「福田パン」について紹介していきましょう!


福田パンとは?

盛岡駅から徒歩15分、市街地と住宅地のちょうど狭間の通り沿いに福田パン長田町本店は存在します。古き良き時代の学校の校舎をイメージした店舗は、外観だけでなく中身も徹底して学校風。

入店して正面の販売カウンターの上にある黒板風の「おしながき」にもこだわりが感じられます。

福田パンの外観
福田パンの外観

創業は1948年。初代社長の福田留吉さんは、なんとあの宮沢賢治の教え子です。

彼が「安い値段で学生を満腹にさせたい」という想いを実現すべく開発した独自のコッペパンは、今では盛岡にはなくてはならない味になりました。

駅から遠くない距離であり同時に岩手大学や岩手医大の目と鼻の先という立地条件から、平日でもお昼過ぎには売り切れになるのも日常茶飯事です。開店時間のちょっと前にできる長い行列は、もはや盛岡の名物と言ってもいいでしょう!

その特徴は何と言っても50を超える種類のメニューです。

半分に切ったコッペパンの中に挟む具材がズラーッと並んだ黒板風のおしながきは圧巻の一言。これをただただ注文するのもいいのですが、2種類の具材を塗ってもらうのもオススメです。

実は福田パンでは半分に切ったコッペパンの上下に別々の具材を塗ってもらうことができるのです。こうなると味は50種類どころではありません!ここまで多いと、もはや毎日食べても飽きませんよ!

福田パンのコッペパン
福田パンのコッペパン

岩手に行ったらスーパーへ行こう!

また岩手県に旅行に行くのなら、スーパーマーケットも回ってみることをオススメします。

なんと、盛岡近郊ならユニバースやファル等、岩手県内ならイオンやマックスバリュへ福田パンの販売スタッフが実際に赴いて実演販売を行っているのです。

スーパーの店舗に持ち込んだ具材をその場でパンに塗り込んで販売しているのですが、こちらからリクエストをすることももちろんできます!持ち込んでいる定番の具材に限られますが、2種類を塗ってもらうことだってできます。

直営店でしか楽しめない味もありますが、スタッフが手際よくパンに具材を塗っていく姿は他では見られない盛岡ならではの光景です。毎日行っているわけではないのですが、運良く見つけることが出来たなら思い切ってリクエストしてみてください!

福田パン<Information>

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