
寒い季節もおいしく栄養チャージ!宝来屋のフレーバー甘酒を紹介【福島県郡山市】
目次
寒いと何だか元気が出ない…。そんなときは、おいしい甘酒で体に元気をチャージしませんか?
今回は福島県郡山市の宝来屋本店が製造する、一風変わった甘酒を紹介します。風味豊かな甘酒は、自然のやさしい甘みでゴクゴクと飲めるおいしさです。今まで甘酒に抵抗があった方も、飲みやすく感じるかもしれません。おうち時間のお供に、ぜひいかがでしょうか。
スッキリした甘さ、さわやかな風味!宝来屋のあまざけシリーズ
宝来屋から発売されている甘酒は種類豊富。今回入手したのは、以下の3種です。

- ゆずあまざけ
- 抹茶あまざけ
- レモンあまざけ
上記はすべて350mlペットボトル入りのストレートタイプ。封を開ければ、その場ですぐに飲めます。使用されているのは米糀で、アルコールは0.00%。子どもでもお酒に弱い方でも、安心して飲めます。それぞれを飲み比べてレビューします。
やさしくてまろやかな「ゆずあまざけ」

「ゆずあまざけ」は、香川県産瀬戸の柚子を使用した商品。ほんのりクリーム色に濁った甘酒の底に、糀がたっぷり沈殿しています。飲み始める前には、ボトルをよく振りましょう。
封をあけると、糀本来のやさしい香りがふんわり。柚子の香りは、奥ゆかしく、さり気ない華やかさをプラス。控えめながらも、良い仕事をしています。
口に含めば、何ともまろやか。柚子の果実感が、糀とマッチしてやさしいハーモニーを生み出しています。柚子独特の苦みはほとんど感じません。クリーミーでありつつも、後味はすっきりとしており、柚子の風味が余韻として残ります。糀の粒が口の中でほろりと崩れるたびに、優しい甘みがとろりとあふれ出す。気持ちを温めてくれる、癒しの甘酒です。
上品で深みのある「抹茶あまざけ」

続いては「抹茶あまざけ」。グリーンの色味に和を感じる人も多いはず。静岡産の抹茶が使用されたこちらの商品には、沈殿した糀の白色がとても映えます。
口に含んだ印象は、しつこくない抹茶ラテ。控えめでありつつも、ナチュラルで角のない甘みが、抹茶の風味が上品に複雑な味わいです。おもしろいことに、口に入る糀の粒によって、味の印象が変わります。糀の粒が多いほど、抹茶の風味とのバランスがよくように感じました。よく振って飲むことがおいしさの秘訣です。
ほっこりしたい時に、ぜひどうぞ。
軽やかにしみわたる「レモンあまざけ」

そして「レモンあまざけ」もいただきました。こちらはシチリア産のレモンを使用。色味は白く透明感があります。他あまざけと比べて、香りにも軽やかさを感じます。ほのかなレモンの柑橘感が影響を与えているのかもしれません。
口に含むと、軽やかさに驚くでしょう。糀の主張を穏やかに、しかし同調して伝えてきます。酸味はマイルドで、感じないレベルです。糀との相性抜群で、まるでフルーツジュースのような飲みやすさ。甘酒のイメージをいい意味で一新する、新鮮な味わいになっています。
甘酒をつくるのは老舗メーカー「株式会社 宝来屋本店」
これらの甘酒をつくるのは、福島県郡山市の老舗メーカー「株式会社 宝来屋本店」です。明治時代に宝来屋糀店として創業して以来、100年以上もの間、伝統の「こうじ製法」を守り続けています。昭和46年に郡山市田村市に工場を建設してからは事業を拡大し、宝来屋本店のつくる糀製品や甘酒は海外でも高い評価を得ています。
宝来屋本店が甘酒の生産を本格的に開始したのは、昭和32年です。純米あま酒、ストレートあま酒、冷やしてあま酒…など、数々のヒット商品を生み出しました。年号が令和となってからはフレーバー付きの甘酒を商品化。
- 抹茶あまざけ
- 黒ごまあまざけ
- ゆずあまざけ
- かぼちゃあまざけ
- もち麦あまざけ
- レモンあまざけ
- 米糀発酵飲料「MOKO」(桃果汁とあまざけの抽出液をブレンド)
など、独自のラインナップを展開しています。
甘酒のほかに、三五八漬けの素や味噌にもヒット商品を多く持ちます。郡山市の食卓を支えてきた、一大メーカーです。商品各種はオンラインショップでも購入できます。
Information
- 企業名:株式会社 宝来屋本店
- 所在地:福島県郡山市田村町金屋字川久保54−2
- 問い合わせ:024-943-2380
- URL:https://www.e-horaiya.com/index.html
- オンラインストア:https://www.e-horaiya.co.jp/
甘酒が苦手でも飲みやすい!おいしく元気をチャージしよう
今回は福島県郡山市に本社を置く、株式会社 宝来屋本店が製造する甘酒3種をご紹介しました。
ゆず、抹茶、レモンの各フレーバーは、甘酒の新たな可能性を感じさせる味わいです。どれも糀とフレーバーが調和し、糀のやさしい風味をサポートするようなバランスになっています。糀のおいしさに自信をもつ、宝来屋本店だからこその商品設計であると感じました。
宝来屋本店からは甘酒だけでなく、発酵技術を活かしたさまざまな商品が発売されています。ぜひチェックしてみてくださいね。






















