キャンプ

エコキャンプみちのくは、宮城県の釜房湖のほとりに位置する「国営みちのく杜の湖畔公園(みちのく公園)」内にあります。

宮城の雄大な蔵王連峰に抱かれた自然が溢れるキャンプ場です。特にここは設備が充実していて、キャンプ初心者が楽しめるように設計されています。

子どもが喜ぶスポットもあるので、家族連れに特に人気です。今回は、宮城の誇る生態系に優しいキャンプ場「エコキャンプみちのく」を紹介していきます。

 

エコキャンプみちのくの周囲には遊び場がいっぱい

キャンプ場のある湖畔公園には、数多くの遊び場があります。それこそ、木で作られたブランコやボートに乗ったり、ツリーハウスに入ってみたりなど、自然ならではアミューズメントが多彩です。

最近人気なのは、サイバーホイールという新遊具です。チューブのなかに入って、ごろごろと風の草原を転がります。

・風の草原の新遊具 サイバーホイール

体験イベントが豊富に実施されています。内容は、そば打ちや草木染め、クラフトなど様々です。

第2、第4土曜にはキャンプファイヤーが楽しめます。冬季にはかまくら祭りが開かれます。

初心者のためにキャンプ教室も設置されていて、キャンプスキルを習得できます。

INFORMATION

名称 エコキャンプみちのく
所在地 宮城県柴田郡川崎町大字川内向原254
電話番号 0224-84-6633
公式URL http://www.michinoku-park.info/wp/eco-camp/top/
GOOGLE MAP

歴史ある青根温泉が近い

車で30分ほどの場所に、名湯・青根温泉があります。1528年に開湯した、伊達藩ゆかりの天然温泉です。

かつてより病に効く湯として知られています。今では美肌の湯としても、女性に人気を集めています。


じゃっぽの湯という日帰り温泉施設で、青根の湯を満喫できます。料金は大人310円、子ども150円です。足湯は無料で利用可能です。

INFORMATION

名称 じゃっぽの湯
所在地 宮城県柴田郡川崎町青根温泉9−1
電話番号 0224-87-2188
公式URL http://kawasaki-asobi.jp/spot/spa/aone/%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%A3%E3%81%BD%E3%81%AE%E6%B9%AF/
GOOGLE MAP

渓流つりが楽しめるスポットも

キャンプ場から車でアクセスできる場所に、新東北笹谷渓流つりがあります。ここも、エコキャンプみちのくのように、初心者でも快適に楽しめる釣り場として人気です。

大自然に囲まれた釣りスポットで、釣った魚は全て持ち帰ることができます。手ぶらで行っても、竹竿を無料で貸してもらえます。

ここの魚は、餌を完全管理しているので、安心して食べられます。ニジマスを釣ってその場で塩焼きにして食べることも可能です。絶品です。

料金は大人2,600円、中学生以下2,100円とお高めです。2時間30分以内で釣り放題です。

INFORMATION

名称 新東北笹谷渓流つり
所在地 宮城県柴田郡川崎町大字今宿字小屋ノ沢山17−2
電話番号 0224-84-5297
公式URL http://sasayakeiryutsuri.com/
GOOGLE MAP

エコキャンプみちのくは手ぶらで楽しめる

普通、キャンプに行くとなったらテントやペグ、固形燃料など色々な物を準備していきます。しかし、エコキャンプみちのくでは、手ぶらで行っても大丈夫です。

それこそ、テントから料理に必要な物まで、まんべんなくレンタル可能です。レンタル品のセットプランもあるので、お得に借りられます。

サイトの種類

サイト(テントを設営する場所)には、オートキャンプサイトとフリーテントサイトの2つが用意されています。

オートキャンプサイトは、初めから設営する場所が決まっています。フリーテントサイトは、自分が好きな場所にテントを張ることができます。

オートキャンプサイト

オートキャンプサイトは、AからCの広さから選べます。Aが12人(宿泊5,150円)、Bが8人(4,100円)、Cが6人向け(3,100円)です。

Cサイトには、ペット専用サイトも用意されています(8サイト)。ドッグランができるスペースがあるので、ペットと仲良くキャンプがしたい、という人におすすめです。

フリーキャンプサイト

フリーサイトのほうが料金は安くなります(宿泊:1,550円)。ただし、日陰など良い場所は早く埋まってしまうことなどもあって、初心者には不向きです。

ベテランや大人数におすすめなのがフリーサイトで、そうでなければオートキャンプサイトにするのが無難です。

 コテージもある

テントを張るのが面倒、虫が嫌いという人のために、コテージも完備されています。全部で30棟あります。

5タイプのコテージから選ぶことができます。バリアフリータイプのコテージがあるので、身体が不自由な方も安心です。

どのコテージもテラスでバーベキューが可能です。

 

特にオートキャンプサイトが快適でおすすめ

オートキャンプサイトでは、電源がついています。炊事場はお湯が出るので、寒い冬も快適です。コインランドリー棟があるので、洗濯もすぐにできます。

Aサイトの便利な設備が評判

とりわけAクラスサイトは、電源の他に、お湯が出るシンクと木製テーブルがサイト内にあります。独占で使えます。

■電源

今はキャンプといっても、電源がないと非常に不便です。スマホやタブレットの充電をしたいですよね。特に自然のなかでドローンを飛ばすのは面白いです。

ドローンを持ってきた人は電源があったほうが安心ですし、電源があれば冷蔵庫も使えます。

■お湯が出るシンク

お湯付きシンクが目の前にあって、しかも自分たちだけが使えれば、そこからプールにお湯を溜めて、温水プールにすることが可能です。子どもは大変喜びます。

キャンプでは、食器や調理具の洗いに苦労します。お湯が出ると、油汚れが格段に落ちやすくなるので、その点でもメリットが大きいです。

■大きめの木製テーブル

木製テーブルもあると、ぐらつきも組み立ての手間もなく便利です。値段は張りますが、特に小さい子どもがいる家族にはAサイトが伸び伸びできておすすめです。

エコキャンプみちのくの便利なポイント

売店があって、薪を買えます。もちろん、飲み物やお菓子なども売っています。価格は一般的なものなので、その点でも安心です。

バーベキューをしたいけれど、準備をするのが手間だな、という人のために、既にカットされて焼くだけの状態になった食材を購入することができます(予約要)。

キャンプ場のトイレというと、臭かったり、不潔なイメージを持っている人がかなりいます。しかし、エコキャンプみちのくのトイレは非常に清潔だと口コミでも評判です。

エコキャンプみちのくについてまとめ

今回は、特に初心者も気軽に利用できるキャンプ場、エコキャンプみちのくを紹介してきました。周囲には遊び場がたくさんあったり、体験イベントや手作りのゲーム(スーパーボールを小さな穴に入れると宿泊無料など)が企画されていて、退屈しません。

手ぶらで行ってもレンタルでなんとかなります。ただし、利用には必ず予約が必要なので、その点に注意をしましょう。