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下町浅草でコーヒータイム!純喫茶・アンヂェラスの魅力

東京で観光を楽しんでちょっと歩き疲れてしまった…。そんなときは純喫茶でリラックスするのはいかがでしょうか?今回は浅草寺などの人気観光スポットがある浅草で人気の純喫茶・アンヂェラスを紹介します。

そもそも純喫茶って?

純喫茶と普通の喫茶店の差が分からないという方もいらっしゃるかもしれません。大正時代は給仕をする女中さんがいた喫茶店があって、現在のキャバクラのような形で営業していました。そのような喫茶店を区別するために「純喫茶」という呼称を用いるようになりました。また、純喫茶ではアルコール類は提供されないのが一般的です。現在は女中さんがいるような喫茶店はほぼないので、「純喫茶」=歴史の長いレトロ感が楽しめる喫茶店、と捉えてもらえると分かりやすいです。

純喫茶でも特別な存在の「アンヂェラス」

さきほど、純喫茶では一般的にアルコール類は提供されないと説明しましたが、「アンヂェラス」では特殊な形でお酒を楽しむことができます。それが”梅ダッチコーヒー”。アンヂェラスの初代店主がお酒好きだったことで裏メニューとして存在していましたが、作家の故・池波正太郎氏が絶賛したため、レギュラーメニューに加えたのだとか。

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水出しのダッチコーヒーの中に梅酒に漬けた梅の実を沈め、コーヒーを少し飲んだ所で別添えの梅酒をコーヒーに加えるというスタイルが人気を呼んでいます。また、梅ダッチコーヒー以外にもブランデーを含んだコーヒーや、ブリュッシュブランデーとラム酒をふんだんに使ったケーキの”サバリン”など、呑兵衛にとっては魅力的なメニューを提供しています。

ドリンクだけでなくケーキも必食!

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梅ダッチコーヒーなどのドリンクで知られているアンヂェラスですが、ケーキにも力を入れています。提供されるケーキの土台は柏にある工場で生産され、そこから先の行程は職人の手でひとつひとつ行われます。また、甘さを控えめにしているというのもアンヂェラスのケーキの特徴であり、男性客にも喜ばれるそうです。お店の代表作は、店名を冠した「アンヂェラス」。小さなノエルケーキはバタークリームを使った優しい味わいが楽しめ、コーヒーなどのドリンクとの相性が抜群。大人数用の「ジャンボアンヂェラス」も販売され、手土産にもおすすめです。

今回は浅草にある老舗純喫茶・アンヂェラスについてご紹介しました。浅草まで足を運んだらぜひ立ち寄ってみるのはいかがですか?きっとおいしい飲み物とケーキで素敵な時間を過ごすことができるでしょう。

INFORMATION

名称アンヂェラス
住所〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目1−17−6
電話番号03-3841-2208
URLhttp://www.asakusa-angelus.com/
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黒田康介

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旅行が大好きで暇さえあれば旅行プランを練っている会社員です。東京でありそうでなかった旅行プランをご紹介し、東京での滞在をより楽しいものにするためのお手伝いをさせていただきます。

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