
サメにナマズにウミネコにカブ?本八戸から蕪島神社への旅レポ【青森県八...
例年、2月17日から20日にかけて開催される「八戸えんぶり」を見に八戸まで来た私、以前掲載した記事内でも書いていますが到着した当日の午前11時から開催される「史...
例年、2月17日から20日にかけて開催される「八戸えんぶり」を見に八戸まで来た私、以前掲載した記事内でも書いていますが到着した当日の午前11時から開催される「史...
能代市の中央部を東から西へ横断する米代川。 端を秋田県、青森県、岩手県にまたがる中岳(標高1024m)に発し、小坂町(こさかまち)、鹿角市(かづのし)、北秋田市...
二ツ井は、秋田県能代市の東部にある地域で、かつては二ツ井町(ふたついまち)として独立した自治体でした。2006年(平成18年)に能代市と合併し、現在は能代市の一...
「東海道五十三次」等の名作を世に送り出したことで有名な江戸時代の浮世絵師「歌川広重(うたがわひろしげ)」。 広重は晩年、六十余州名所図会という全70枚からなる名...
2025年のお正月におすすめしたい青森県内の初詣先として、青森市と八戸市からはそれぞれの地域で定番と言われている2つの神社をご紹介します。 また弘前市とその周辺...
江戸時代の紀行家で菅江真澄(すがえますみ/1754年~1829年)が、男鹿半島の旅を記した[男鹿の五風]をもとに、江戸時代と現代を対比しながら紹介する<菅江真澄...
江戸時代の菅江真澄(すがえますみ/1754年~1829年)が、男鹿半島を旅の記した[男鹿五風]をもとに、江戸時代と現代を対比しながら紹介する<菅江真澄の歩いた男...
菅江真澄(すがえますみ/1754年~1829年)。江戸時代の紀行家で、主に北日本、北海道を旅し、その風景や人々の生活、習慣などを、色づけされた図絵(挿し絵)とと...
ナマハゲは鬼か神様か、という議論はさておき、男鹿半島には鬼伝説が山ほどあります。もとになるのは“漢の武帝と一緒に来訪した5匹のコウモリが鬼に変身”という伝承です...
青森県ではホテルのような宿泊施設が併設されている道の駅は1つですが、キャンプ場が隣接していてオートキャンプやコテージに宿泊できる道の駅が3つあります。 これらの...