東北ろっけん雑学メディア NEFT
このサイトは東北6県の観光、グルメスポットから郷土、風習、歴史など、あらゆる雑学をお届けするWEBメディアです。
東北ろっけん雑学メディア NEFT
  • Home
  • 東北のグルメ
    • 郷土料理
    • レシピ
    • 食事
    • 食材
    • お酒
    • 飲み物
  • 東北の観光地
    • 景勝地
    • パワースポット
    • 施設
    • 温泉
    • 史跡
    • 体験
    • 交通
  • 東北のモノ
    • お土産
    • 伝統工芸品
    • 食品
    • 東北ブランド
    • 調味料
  • 東北のイベント
    • 海水浴
    • お祭り
    • 期間限定イベント
    • 花火
    • お花見
    • 紅葉
  • 東北のミステリー
    • 歴史
    • 伝承・風習
    • 伝統行事
    • 民俗芸能
    • 民間信仰
    • 都市伝説
    • 偉人
  • 東北の地元ネタ
  • 日本語

歴史

  • HOME
  • Home
  • 東北のミステリー
  • 歴史
調整池(右側)と西部承水路(左側)をほぼ遮断している南部排水機場。中央の長い水路は中央幹線排水路 ©男鹿半島・大潟ジオパーク

【八郎潟干拓の歴史③】海水面より低い大地…生命線は水の管理【秋田県大潟村】

東北ろっけん雑学メディア NEFT【八郎潟干拓の歴史②】干拓地はどうやってできたのか?【秋田県八郎潟町】https://jp.neft.asia/archive...

NORIJUNNORIJUN2024.08.19

【おすすめの秋祭り:秋田編】歴史と伝統の秋田の秋祭り3選

秋田のお祭りと言えば「秋田竿燈(かんとう)まつり」など、7月から8月にかけての夏祭りが多い印象ですが、魅力たっぷりな秋祭りも各地で開催されています。 この記事で...

DaiwaConsilioDaiwaConsilio2024.08.16

【おすすめの秋祭り:青森編】青森の秋祭りとご当地グルメをご紹介!

青森県の祭りと言えば、「青森ねぶた祭」や「弘前ねぷたまつり」に「五所川原立佞武多(たちねぶた)」、さらには「八戸三社大祭」など、8月初旬に開催される夏祭りが全国...

DaiwaConsilioDaiwaConsilio2024.08.14

【八郎潟干拓の歴史②】干拓地はどうやってできたのか?【秋田県八郎潟町】

東北ろっけん雑学メディア NEFT【八郎潟干拓の歴史①】日本第2位の広い湖が広大な田んぼになった【秋田県大潟村】https://jp.neft.asia/arc...

NORIJUNNORIJUN2024.08.08

【八郎潟干拓の歴史①】日本第2位の広い湖が広大な田んぼになった【秋田県...

現在の旧八郎潟と男鹿半島。水路に囲まれた部分が干拓地(大潟村) ©国土地理院

NORIJUNNORIJUN2024.08.05

一から九まで「戸の付く地名」【八戸・九戸編】八と九の位置だけパターン...

青森県から岩手県にかけての旧南部領・糠部(ぬかのぶ)郡と呼ばれた地域にある「戸の付く地名」は、七戸(しちのへ)までは奥州街道に沿いに南から北に並んでいたと考えら...

DaiwaConsilioDaiwaConsilio2024.08.01

八戸三社大祭の山車①

期間中の人出は100万人以上!おがみ神社の祭礼を起源とする八戸三社大祭【...

青森県の夏祭りといえばやはり青森ねぶたまつりを思い浮かべる方が多いと思いますが、八戸市にも「八戸三社大祭」と呼ばれる青森を代表する大規模な夏祭りが存在します。 ...

アオイワアオイワ2024.07.31

一から九まで「戸の付く地名」【七戸編】馬産地としての面影が色濃く残る...

九つある「戸」のなかで最も北に位置しているのが七戸(しちのへ)で、この地域では現代でも馬牧場が点在しています。 現在は軍馬や農耕馬でなく競走馬のサラブレッドが飼...

DaiwaConsilioDaiwaConsilio2024.07.29

一から九まで「戸の付く地名」【五戸・六戸編】地味な印象だけど味わい深...

青森県の三戸郡北部から上北郡南部にかけて国道4号線沿いに南から五戸(ごのへ)、六戸(ろくのへ)とつながっていきます。 五戸は全体に山間部に位置していて森林が多く...

DaiwaConsilioDaiwaConsilio2024.07.25

一から九まで「戸の付く地名」【四戸編】幻の四戸はどこだったのか?ミス...

「戸の付く地名」は今では「四戸(しのへ)」だけがなく、その場所と地名が残らなかった理由についてさまざまな説があるものの、これが定説と断言できるものはありません。...

DaiwaConsilioDaiwaConsilio2024.07.22

  • 
  • 1
  • …
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • …
  • 29
  • 
24hランキング
おすすめ記事
  • 観世寺(鬼婆の住んでいた岩屋)
    安達ケ原の鬼婆伝説。それは悲しい人間ドラマがあるヒトコワ怪談だった!...
  • 盛岡に残る明治の邸宅「南昌荘」【岩手県盛岡市】
  • 中尊寺の案内板
    【JR東日本パスの旅:2日目中編】平泉を集中探索!世界遺産「中尊寺」と「...
  • 秋田駅の巨大秋田犬
    【JR東日本パスの旅:1日目後編】初日の宿泊地「秋田市」散策と旨い地酒に...
  • 宝来屋本店の甘酒
    寒い季節もおいしく栄養チャージ!宝来屋のフレーバー甘酒を紹介【福島県...
  • 正月料理
    東北地方の正月料理|豪雪に育まれた「祝いの保存食」
キーワードで記事検索
ピックアップ
  • 【山形県】職人のこだわりがすごい!山形の三大そば街道!
  • 宮城と山形の芋煮戦争
    宮城のライターが説明する芋煮戦争とは?【宮城・山形】
  • あんこう
    珍味「あんこう」は浜の美味しい冬の味覚!【福島県】
  • 南部杜氏の日本酒
    南部杜氏の歴史と代表的な酒蔵5選~岩手が誇る酒造りの匠たち〜
  • BBQ
    青森県のBBQは普通じゃない!サガリやホルモンがメインって本当?
  • 「酢の素」とは?佐々木朗希投手お気に入りのご当地調味料【岩手県】
  • カジキマグロのイメージ
    いわきに出かけてカジキを食べよう!ユニークメニューもどんどん登場中!...
  • 白鷹ヤナ公園(あゆ茶屋)のヤナ場の鮎
    日本最大級のヤナ場とあゆ茶屋の旨い焼き魚!【山形県白鷹町】
  • 「きみまち阪」からの七座山と米代川の大蛇行 ©らんで
    聖山「七座山」と明治天皇ゆかりの「きみまち阪」【秋田県能代市】
  • 盛岡市のパワースポット4選!歴史好きが訪れるべき史跡を紹介【岩手県】
  • 松島の福浦橋を渡った事がありますか?今日から個人的に全力でオススメし...
  • 山形県の「即身仏」と湯殿山の「生まれ変わり信仰」
  • 高倉神社(大内宿)
    大内宿の隠れたパワースポット「高倉神社」【福島県】
  • 十二支(3)
    仙台十二支守り本尊霊場|東北の干支守り本尊霊場:宮城編
  • 片倉家御廟所
    伊達政宗の名臣「片倉景綱」と片倉家にまつわる史跡4カ所【宮城県】
  • 刈田嶺神社(蔵王大権現の扁額)
    山頂と麓の温泉街で引っ越しを繰り返すご神体がある?宮城蔵王の刈田嶺神...
カッパ淵(岩手県遠野市)
遠野の妖怪スポット「カッパ淵」カッパ捕獲許可証を入手してカッ...
檜枝岐歌舞伎
村民による歌舞伎を伝承する秘境の村「檜枝岐村」とは?【福島県】
赤べこ
会津の郷土玩具「赤べこ」縁起物としての意味や絵付を学ぶ【福島県】
南会津に残る三十三観音巡り。日本遺産に認定された「御蔵入三十...
盛岡の観光名所7選!あのなはん、盛岡さ来たらここにおでってくな...
野口英世の足跡を辿ろう!福島県内に点在するおすすめスポット4選!
炭焼藤太
栗原市金成に伝わる平安時代の逆シンデレラストーリー「炭焼藤太...
鹽竈神社と志波彦神社
昔は国から特別扱いされていた?陸奥国一之宮の鹽竈神社と志波彦...
絶滅危機の日本固有種「ニホンザリガニ」大館市が繁殖活動中!【...
佐竹義宣
秋田市の基礎は佐竹義宣が造り上げた久保田城の城下町【秋田県】
奥の細道5
【連載:奥の細道を辿る⑤】峠の細道と厳しい関所に苦しみながら出...
【山形県米沢市】秋まつりシーズン到来!収穫の秋は美味しいぞ!...
【秋田】冬のスイーツな伝統イベント!大館市の《アメッコ市》とは?
相馬大作事件とは?みちのく忠臣蔵ともされる南部藩士の津軽藩主...
仙台市博物館
【宮城】伊達家所蔵の超貴重な資料ばかり!仙台市博物館へGO!
キーワードで検索
県別に記事を探す
  • 青森県
  • 岩手県
  • 秋田県
  • 宮城県
  • 山形県
  • 福島県
おすすめカテゴリー
  • お祭り
  • 伝統工芸品
  • パワースポット
  • 都市伝説
  • お酒
  • B級グルメ
東北ろっけん雑学メディア NEFT
東北ろっけん雑学メディア NEFT
  • このサイトについて
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • 日本語

Copyright © 2025 東北ろっけん雑学メディア NEFT. All Rights Reserved.