
伝承・風習
【連載:奥の細道を辿る⑦】旅もいよいよ終盤へ、出羽から羽前へ、そして北...
元禄2年(1689年)6月10日(新暦7/26)、松尾芭蕉(まつおばしょう)と河合曾良(かわいそら)が羽黒山を出発する際、疲れからか芭蕉は馬を借りて下山しました...
元禄2年(1689年)6月10日(新暦7/26)、松尾芭蕉(まつおばしょう)と河合曾良(かわいそら)が羽黒山を出発する際、疲れからか芭蕉は馬を借りて下山しました...
元禄2年(1689年)5月28日(新暦7/14)、山寺(立石寺)から松尾芭蕉(まつおばしょう)と河合曾良(かわいそら)は尾花沢に戻り、隣の大石田町あった高野一栄...
江戸からはるばる奥州平泉を訪ねて大きな目的を果たした松尾芭蕉(まつおばしょう)と河合曾良(かわいそら)は、岩手県の一関(いちのせき)から出羽(でわ:山形・秋田)...
元禄2年(1689年)3月27日(新暦5/16)に江戸の深川を出発した松尾芭蕉(まつおばしょう)と弟子の河合曾良(かわいそら)は、5月4日(新暦6/20)仙台に...
元禄二年(1689年)5月3日(新暦6/19)、俳人の松尾(まつお)芭蕉()(まつおばしょう)と弟子の河合曾良(かわいそら)は飯坂温泉を発ち、奥羽街道の難所であ...
飛行機や新幹線に自動車もなかった江戸時代では旅は徒歩が当たり前で、大きな困難がつきまとう命がけのものでした。(ばしょう) そんな時代に東北を歩いて旅をしただけで...