
一から九まで「戸の付く地名」【四戸編】幻の四戸はどこだったのか?ミス...
「戸の付く地名」は今では「四戸(しのへ)」だけがなく、その場所と地名が残らなかった理由についてさまざまな説があるものの、これが定説と断言できるものはありません。...
盛岡を愛し東北六県を愛し、歴史・グルメ・旅行・スポーツ・お酒・合唱大好きな元江戸っ子オヤジです。
東北の面白いもの、美味しいもの、良いところをご紹介します!
「戸の付く地名」は今では「四戸(しのへ)」だけがなく、その場所と地名が残らなかった理由についてさまざまな説があるものの、これが定説と断言できるものはありません。...
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2024年7月11日、盛岡市肴町アーケードの入り口に新たに、地下1階・地上4階建ての複合商業施設「monaka(モナカ)」がオープンしました。 「monaka(...
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岩手県北部から国道4号線をさらに北上して青森県との県境を越えたところにある三戸(さんのへ)郡は、三戸南部氏発祥の地であり盛岡藩にとってはゆかりの深い地域です。 ...
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岩手県北部から青森県東部にまたがる広大な地域は糠部(ぬかのぶ)と呼ばれ、そこには九つの「戸の付く地名」が存在していました。 その歴史は奥州藤原氏からとも、それ以...
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青森県の三八上北地方から岩手県北部にかけての地域は、かつて糠部(ぬかのぶ)と呼ばれた広大な南部藩領でした。 この地域には一戸(いちのへ)から九戸(くのへ)まで、...
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「相馬大作事件」とは200余年前の1821年5月24日(文政4年4月23日)、盛岡藩士が藩の名誉回復のために、参勤交代から帰国中の弘前藩第9代藩主・津軽寧親(つ...
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盛岡と宮古を結ぶJR山田線と国道106号を走る路線バス「106(ひゃくろく)特急・急行」バスの間で、互いの共存を目指す実験が2024年4月1日から2025年3月...
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岩手県の県都・盛岡市と三陸の中核都市・宮古市の間を結ぶ公共交通機関、JR東日本の「山田線」と国道106号を走る岩手県北バス「106(ひゃくろく)特急・急行バス」...
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宮古市田老での道の駅のオープンは1995年4月でした。 当時の道の駅は田老の市街地から北に離れた高台にあったため東日本大震災の津波被害からは免れ、市街地救援のボ...
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「道の駅髙田松原(たかだまつばら)」は岩手県陸前高田市の「高田松原津波復興記念公園」内にあり、「岩手県東日本大震災津波伝承館」と併設されている道の駅です。 広田...
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