
【第一回】菅江真澄の歩いた男鹿半島 – 寒風山・本山 信仰の山を巡...
菅江真澄(すがえますみ/1754年~1829年)。江戸時代の紀行家で、主に北日本、北海道を旅し、その風景や人々の生活、習慣などを、色づけされた図絵(挿し絵)とと...
菅江真澄(すがえますみ/1754年~1829年)。江戸時代の紀行家で、主に北日本、北海道を旅し、その風景や人々の生活、習慣などを、色づけされた図絵(挿し絵)とと...
秋田県にかほ市は、秋田県の南部、山形県との県境に位置し、2005年(平成17年)10月に仁賀保町(にかほまち)、金浦町(このうらまち)、象潟町(きさかたまち)が...
鳥海山・飛島ジオパーク【前編】では、「九十九島(象潟)」や「三崎海岸」など日本海沿岸のジオサイトをご紹介しましたが、【後編】では、内陸部のジオサイトや地球環境と...
ナマハゲは鬼か神様か、という議論はさておき、男鹿半島には鬼伝説が山ほどあります。もとになるのは“漢の武帝と一緒に来訪した5匹のコウモリが鬼に変身”という伝承です...
男鹿(おが)と聞くとまず思い浮かぶのが“ナマハゲ”です。毎年大晦日の晩に、恐ろしい顔のお面をかぶり、ワラ製の衣装を着た鬼のような人たちが、「怠け者はいねが。泣く...
にかほ市(秋田県)は鳥海山麓に位置し、同じ秋田県の由利本荘エリア、山形県の酒田エリア、遊佐(ゆざ)エリア、飛島(とびしま)エリアとともに、「鳥海山・飛島ジオパー...
象潟・九十九島(きさかたくじゅうくしま)は、秋田と山形の県境にそびえる鳥海山の北麓、にかほ市の日本海沿岸にある景勝地です。田んぼが広がる田園一帯のあちらこちらに...
秋田県の紅葉スポットは、街中で手軽に紅葉狩りができる秋田市内の千秋公園(久保田城跡)や角館の武家屋敷などが人気です。 しかしながら、大自然の中で鮮やかに色づく紅...
秋田県潟上(かたがみ)市が、秋田県を代表する銘柄米「あきたこまち」を、秋田の「なまはげ」モチーフの特別デザイン米袋に詰めた新商品『潟上市産あきたこまち』を開発し...
道の駅での車中泊旅行が静かなブームを迎えているなか、宿泊施設が併設されているなどして快適に安心して宿泊できる道の駅が東北地方でも増えています。 2024年9月現...