伝承・風習 【連載:奥の細道を辿る③】仙台を発った芭蕉と曾良は塩竈から舟で松島入り 元禄2年(1689年)3月27日(新暦5/16)に江戸の深川を出発した松尾芭蕉(まつおばしょう)と弟子の河合曾良(かわいそら)は、5月4日(新暦6/20)仙台に... DaiwaConsilio2023.09.19
伝承・風習 平安時代の歌枕にも登場する謎に包まれた北の都「多賀城」【宮城県】 多賀城(たがじょう)は、奈良時代に大和朝廷が未開の地だった蝦夷(えみし/東北地方)を支配するための拠点として築いた城で、陸奥国(むつのくに)と呼ばれた東北地方の... NORIJUN2022.10.05