歴史 【山形県】江戸時代の香りが残る山形市の十日町・七日町を歩く 江戸時代、山形藩最大の収入源は、藩内で栽培されていた“最上紅花”でした。ベニバナから作り出される紅色の染料は、京都で織られる西陣織の色づけには欠かせません。その... NORIJUN2023.09.06
伝統工芸品 日本遺産・日本農業遺産に認定された「最上紅花」【山形県】 『紅花(べにばな/safflower)』は古来“紅(べに/赤色)”や“黄”を染める原料として栽培されてきました。 また、種子からは油脂(紅花油/べにばなゆ/サフ... NORIJUN2022.12.19