
青森駅周辺でハシゴ酒!焼き鳥テイクアウト店とせんべろ可能な立ち呑み屋で大満足!【青森県青森市】
筆者が以前書いた、青森駅周辺の「せんべろ」可能な居酒屋や立ち呑み屋の記事のほかにも、多くのお店が駅周辺にあることがわかりました。
2026年の9月末に青森市を訪れる機会があり、2軒のお店を訪問して呑んできましたので、その時の状況をご報告します。
なお記事に記載されている価格は税込で、2026年9月末時点でのものです。
やきとり 直 新町店(新町1丁目)

こちらのお店は、青森駅から徒歩で5分ほどのかつてコンビニの「デイリーヤマザキ」があった交差点角地にあります。
やきとり直は市内安方に本店があり、こちらのお店は2021年にテイクアウト専門店としてオープンし、その後イートインコーナーが併設されています。

焼き鳥のほかにイカメンチや塩もつ煮込みなども高い評価で、明るくゆとりのあるイートインコーナーでゆったり味わえます。


イートインコーナーは全てテーブル席で「立ち呑み店」ではありませんが、お通しや席料は無料でリーズナブルに呑める人気店で、この日の会計は2人で生ビール(中)とレモンサワー、料理4品で合計3,344円でした。

なお、スタッフに留学生を雇用するなど、国際貢献にも力を入れていて、筆者が訪問した日もフロア担当スタッフは留学生の女性でした。
桜姫鶏レバー(たれ)&すなぎも(塩)(各330円)

「桜姫鶏」とはニッポンハムが生産を管理している鶏で、やわらかく臭みが少なくビタミンEの含有量が多いとされています。

焼き鳥は1本330円とお値段高めですが、レバーは大ぶりで焼き加減がちょうど良くダレが美味しく、砂肝もほどよい塩加減でした。
直のいかメンチ(1個:330円)

弘前生まれの店主さんがご実家の味を再現したという本場仕込みの「いかメンチ」は、カリっと揚がった衣の中にイカがぎっしり詰め込まれ、イカの旨味と野菜の甘味のバランスが絶妙です。

メニューには単品と、いかメンチ2個とひじきの煮つけや卵焼きなどが乗せられている「いかメンチ プレート(1,628円)」がありました。
塩もつ煮(660円)

木の器に、よく煮込まれた柔らかいもつがたっぷり入っています。
あっさりした塩味でもつの旨味がよくわかり、生姜やニンニクにゴマ油が良いアクセントになってお酒が進みます。

やきとり 直 新町店 <Information>
- 名 称:やきとり直 新町店
- 住 所:青森県青森市新町1丁目12-19
- 電話番号:017-752-0735
- 営業時間:平日 17:00~21:00、土日祝 15:00~21:00(テイクアウト 11:00~21:00)
- 定休日:水曜
- 公式URL:やきとり直 公式Instagram
Google Map
立ち呑みセンター 小結(古川1丁目)

こちらのお店も青森駅から徒歩5分ほどにあって、お通しや席料の設定がないオール立ち呑みのお店です。
店名に「小結(こむすび)」とあるように、店内には相撲関連グッズがたくさんあります。

店内は10人ほどのカウンターと、壁にはり付いている2人用の小さな立ち呑みテーブルが2つに、店外のテラスに3人がけテーブルが一つです。

筆者が到着した時は満席でしたが「ちょっと待てば空く」と言われ、数分で2人用のテーブルに案内してもらえました。
店内は若い男女の熱気で溢れていて、日曜の夜で静かな街の中でここだけが別世界のようでした。

注文はドリンクも料理も、テーブルそばに掛けられている伝票に書き込んで店員さんに渡すシステムで、短時間で提供されます。

メニューはテーブルの壁に貼られた定番メニューのほかに、カウンタ上のホワイトボードに書かれたおすすめメニューがあり、ほとんどが税込みで300円以下とリーズナブルです。

ドリンクも瓶ビール600円、日本酒も1合が400円~800円、サワー類400円などリーズナブルですが、超高額ワイン「ロマネコンティ」300万円というのがありました!
これを注文したらどうなるのか気になりましたが店員さんに聞きそびれました。もしご予算に余裕がある方がおられたら、ぜひ頼んでみてください。

店内は、呑んでいるお客さん全員が昔からの知り合いのように感じられるアットホームな雰囲気です。
2人用テーブルからの注文は、店員さんが忙しいとカウンターのお客さんに渡されて私たちに届けられ、そのたびに客同士の会話が弾みます。

居心地の良さと料理の美味しさにつられ、2人でビール(サッポロ赤星)1本と日替わり日本酒を1杯ずつ呑み、料理をたくさん注文してお腹いっぱいになり、お会計は3,850円でした。

呑み方次第で「せんべろ」も可能なお店です。
小結みそちゃんこ・たまご入り(250円)

お店イチ推しの「小結みそちゃんこ(180円)」は豚もつ・肉だんご・大根・豆腐・シラタキ・ごぼうなどがたっぷりで良いツマミになり、半熟のゆでたまご入りがおすすめです。
タコ刺(300円)

刺身が美味しいという口コミがあったので、本日のメニューからタコ刺をセレクトしましたが、切り身の大きさ味わいともに大正解でした。
本マグロ漬け(300円)

漬け本マグロはねっとりとした食感で、本マグロの旨味が凝縮された味わいがマグロ好きには最高のつまみです。
焼チーズハンペン(200円)

丸い大判焼きのような形でしっかり焼き色がついたハンペンが2個、中にはとろけるチーズがたっぷり入っています。
ニラにしん(200円)

身欠きにしんとニラの煮付けはほどよい醤油加減の味付けで、日本酒のアテだけでなく白いご飯のお供としても最高です。
おつまみ玉子焼き(100円)

大きな一切れの玉子焼きにはロースハムとカマンベールチーズが挟まれていて、添えられたワサビが良いアクセントになっている。
ラー油太めんま(200円)

本日のお得なおすすめメニューで、ダシがしっかり染み込みラー油がきいている大ぶりのメンマは食べ応え十分で、良いつまみになりました。
そばめし(200円)

焼きそばの麺がご飯に代わった一品で、締めとして注文しましたが、ソース味が染みたご飯の味わいに再びビールを頼みたくなりました。
焼きおにぎり(100円)

もう一つの締めの焼きおにぎりには青のりがかけられていて、香ばしい醤油の香りと青のりの香りが混然となり、いくつでも食べられます。
立ち呑みセンター 小結 <Information>
- 名 称:立ち呑みセンター 小結(こむすび)
- 住 所:青森県青森市古川1丁目7-4
- 電話番号:017-711-8315
- 営業時間:11:00~22:00
- 定休日:水曜
- 公式URL:立ち呑みセンター 小結 公式Instagram
Google Map
そのほか青森駅周辺にある立ち呑み店や角打ち店

この記事でご紹介した2軒のほかにも、青森駅周辺には地酒を味わえる立ち呑み店や角打ち店があります。
今回は訪問できませんでしたが、次の機会にレポートしたいと思います。
- そろりAomori:海鮮炉端焼きが楽しめる、今回は21時の閉店に間に合わず
- 立ち飲み十七番:昼呑み可能で高評価、取材日は定休日ではなかったがお休み
- 地酒庵さとう:地酒の角打ちを楽しめるが、日曜定休で取材できず
- 参之助酒店:酒自販機で青森県全酒蔵の約60種を試飲可能(日曜定休)
まとめ
日曜の夜に青森に宿泊する機会があり、せんべろも可能な焼き鳥店と立ち呑み店を訪問してご紹介しました。
青森駅周辺の繁華街は、リーズブルに地酒や美味しい料理を楽しめるお店がたくさんある「呑兵衛天国」です。
NEFTの記事づくりを応援してください!
NEFTでは東北各地の歴史・文化・観光情報等を取材し記事として発信しています。
この記事を楽しんでいただけましたら、今後の取材や記事制作、サイト運営へのご支援を検討いただけますと幸いです。
※「チップ」をクリックすると外部サービス「codoc」のチップ送付画面が開きます。














