
郡山市の宿泊が2,000円引きに!「こおりやま開拓クーポン」第2期が11月1日から受付開始。福島県『また来て。』割と併用で最大5,000円引き
福島県郡山市内の対象宿泊施設で使える「こおりやま開拓クーポン」の第2期受付が2026年11月1日(日)より始まります。1人1泊あたり税込5,000円以上の宿泊が対象で、割引額は2,000円。平日・休日を問わず連続して3泊まで利用できます。
福島県の宿泊割引「福島県『また来て。』割」とも併用でき、両方の条件を満たす場合は1人1泊あたり最大5,000円の割引になります。
11月1日午前10時には、2027年1月の宿泊を対象とした第2期の予約受付も始まります。利用前に押さえておきたい期間や条件、手続きを整理します。
2,000円の定額割引。県の割引との違いは?
こおりやま開拓クーポンは、宿泊料金に応じて割引率が変わる仕組みではなく、条件を満たす宿泊に対して2,000円を割り引くクーポンです。最低宿泊料金や連泊の上限は、いずれも1人あたりで確認する必要があります。
- 対象:郡山市内の対象宿泊施設での宿泊
- 最低宿泊料金:1人1泊あたり5,000円(税込)
- 割引額:1人1泊あたり2,000円
- 利用上限:連続して3泊まで
- 曜日の条件:平日・休日の区別なし
一方、併用できる「福島県『また来て。』割」は、1人1泊あたり税込8,000円以上の宿泊に対して3,000円を割り引く制度です。こちらも平日・休日の区別はありません。
「最大5,000円引き」は、市の2,000円引きと県の3,000円引きの両方が適用された場合の金額です。
他の割引と併用する場合も、こおりやま開拓クーポンを適用する時点で1人1泊あたりの宿泊代金が税込5,000円以上である必要があります。県の制度も併用したい場合は、1人1泊あたり税込8,000円以上で、両制度の対象となる宿泊を予約してください。
※クーポンの対象者には日本在住の旅行者と訪日外国人の宿泊者が含まれます。ただし、海外の事業者を通じ福島県のインバウンド割を使って予約した団体客は対象から除かれています。
宿泊期間は2期に分かれる。予約開始前の予約は対象外
対象となる宿泊期間と予約受付開始日時は、次のとおりです。第1期は10月1日午前10時から予約が始まっており、10月30日の発表では引き続き受付中と案内されています。
- 第1期の宿泊期間:2026年11月1日(日)~12月25日(金)
- 第1期の予約受付開始日時:2026年10月1日(木)午前10時
- 第2期の宿泊期間:2027年1月4日(月)~1月30日(土)
- 第2期の予約受付開始日時:2026年11月1日(日)午前10時
年末年始の2026年12月26日~2027年1月3日は、案内されている対象期間に含まれていません。冬休みや帰省に合わせて利用する場合も、宿泊日が対象期間内かを確認しておきましょう。
各期の予約受付開始日時より前に成立した予約は対象外です。予算がなくなり次第終了するため、期間内であっても利用できない場合があります。
対象施設を予約し、予約方法に応じてクーポンを取得

予約方法によって、支払方法とクーポンの取得手続きが異なります。
郡山市内のすべてのホテル・旅館が対象ではないため、予約前に対象宿泊施設を確認してください。発行手続きや支払方法、他の割引との併用条件は、公式FAQでも確認できます。
『開拓』の名につながる郡山の歴史
クーポン名にある「開拓」は、郡山の発展を考えるうえで関わりの深い言葉。
もともと水の便が悪く作物が育ちにくかった現在の郡山周辺は、明治時代の安積(あさか)原野の開拓をきっかけに、都市として大きく発展していきました。『安積疏水』に関する歴史ストーリーは、『未来を拓いた「一本の水路」 -大久保利通“最期の夢”と開拓者の軌跡 郡山・猪苗代-』として文化庁の日本遺産に認定されています。
発表では、その水が米や野菜を育て、酒造りにも使われてきたことに触れ、郡山の食や文化を旅の楽しみとして挙げています。宿泊先を選ぶ際には、温泉、工芸、食など、何を訪ねたいかも合わせて考えられそうです。
特設サイト・問い合わせ先
対象施設やクーポンの取得方法、利用条件は特設サイトで確認できます。予約方法や県の割引との併用など、判断に迷う点は予約先やコールセンターに確認してください。

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