
福島県川俣町がRain Treeと地方創生!MV撮影から「かわまたの水」、ライブへと広がる連携
福島県川俣町が、ガールズグループ「Rain Tree(レインツリー)」と連携した地域振興に向け、ふるさと納税型クラウドファンディングで寄付を募集中。

きっかけとなったのは、Rain Treeの楽曲「台風の夜」のミュージックビデオ(MV)が町内で撮影されたこと。コラボラベルの飲料水「かわまたの水」の制作や町内でのライブ開催へと展開し、川俣町の魅力発信や来訪につなげる取り組みです。
「台風の夜」のMVに川俣町の風景が登場
Rain Tree(レインツリー)は、秋元康(あきもとやすし)氏が総合プロデュースを手がけるガールズグループ。
メンバー16人全員が初めて歌唱に参加した楽曲「台風の夜」のMVは、全編を川俣町で撮影。旧飯坂小学校や東圓寺参道、おじまふるさと交流館などが撮影場所となり、2026年10月8日に公開されました。
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- Rain Tree https://rt-official.jp/
川俣町は、阿武隈高地北部に位置し、ブランド鶏「川俣シャモ」や、養蚕・絹織物の歴史を受け継ぐ「川俣シルク」といった特産品で知られる町です。一方で、少子高齢化や若い世代の流出といった課題も抱えています。
今回の連携は、町の水道水の安全性や価値を伝える「水道水PR事業」の一環。一般社団法人公民連携推進機構の協力のもと、MVで町の風景を発信するとともに、地域の事業者や特産品にも関心を広げてもらうことを目指しています。
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返礼品はRain Treeとコラボした「かわまたの水」
MV公開を記念して制作されたのが、オリジナルウォーター「かわまたの水」です。阿武隈山系を水源とする川俣町の水道水を原材料としたボトリング飲料水で、今回のクラウドファンディングの返礼品となっています。




ラベルは、Rain Treeのメンバー16人それぞれと、川俣町のイメージキャラクター「小手姫様(おてひめさま)」を組み合わせた全16種類。メンバーの組み合わせが異なるA・B・C・Dの4種類のセットから選べます。
- 寄付額:1箱につき25,000円
- 内容量:500ml×24本
- セット構成:1箱に4種類のラベルを各6本ずつ
- セットの種類:A・B・C・Dの全4種類
1箱に全16種類のラベルが入るのではなく、4種類ずつの詰め合わせとなっています。希望するメンバーのラベルが含まれるセットは申込先で確認できます。
2027年には川俣町でのライブも予定
川俣町の公式発表では、2027年1月下旬と春頃の2回に分けて「Rain Tree ライブ in Kawamata!」の開催を予定しています。

ふるさと納税型クラウドファンディングで「かわまたの水」を返礼品に選んだ人には、次の区分でライブの案内等が送られる予定です。
- 2026年12月31日までに選んだ人:2027年1月下旬に開催予定のライブ
- 2027年1月1日以降に選んだ人:2027年春に開催予定の追加ライブ
これはライブへの参加を確約する案内ではありません。参加方法や条件については、川俣町からの案内をご確認ください。
寄付金は、ライブの開催をはじめ、川俣町の魅力発信や、町と継続的に関わる人を増やす取り組みに活用されます。目標額を上回った場合は、水道水のさらなるPRに加え、水道管の更新・修繕などにも充てるとしています。
MVで町の風景を知り、返礼品やライブを通じて川俣町との接点を持つ。音楽を入口に、地域を知り、訪れるきっかけをつくるプロジェクトです。
※受付期間や募集金額は変更される場合があります。ライブの開催時期や案内についても、最新の公式情報をご確認ください。
出典:株式会社さとふるのプレスリリース、川俣町公式ホームページ、一般社団法人公民連携推進機構のプレスリリース
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