青森県を代表する港町である八戸は、新鮮な海の幸が食べられるお店がたくさんあります。さまざまな飲食店が、新鮮で活きのいい海産物を仕入れる場所と言えば、朝市。さまざまなエリアに朝市があるので、ちょっと早起きして足を伸ばしてみましょう。おすすめを紹介します。

 

陸奥湊駅前朝市

八戸で最も風情のある市場と言われているのが、陸奥駅前朝市。JR八戸線陸奥湊駅から歩いてすぐの場所にあるので、電車のアクセスも良好です。市場一帯には店が所狭しとばかりに連なっていて、店員たちの威勢のいい声が響き渡っています。海産物だけではなく、総菜もそろっているので、自分なりにアレンジして朝食をつくりましょう。市場の奥にある飲食コーナーには炊き立てのご飯とお味噌汁が揃っています。

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ただし、第二土曜と毎週日曜日は市場はお休みです。代わりにやはり陸奥湊駅前周辺にある「湊山手通り朝市」でゆっくりと買い物を楽しみましょう。食べ物だけではなく、雑貨などもそろっているので、お土産を購入することもできます。
営業は3月第二週から12月第3週までで、冬期はお休みです。

 

館鼻岸壁朝市(たてはながんぺきあさいち)

陸奥湊駅から徒歩10分も歩けば、多くの人とテントで埋め尽くされた市場が見えてくるでしょう。
「館鼻岸壁朝市」と呼ばれるこの市場には、約800mもの朝市ストリートが形成され、そこには約300ものお店が並んでいます。

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全国でも最大級の規模を誇る朝市で、毎週1万人もの人が訪れるというのでおどろきですね。海産物はもちろん、干物や加工品もたくさん揃っています。路上演奏などのイベントも行われていて、とてもにぎやかです。
3月中旬から12月にかけて、日の出から9時まで営業しています。

 

八戸うみねこ朝市

2011年の東日本大震災時に開催できなかった「館鼻岸壁朝市」の代わりとして、新しくできた「八戸うみねこ朝市」。毎週土曜日の夜明け~8時まで開催されています。まだ新しい朝市ですが、「陸奥湊駅前朝市」に出店しているお店もたくさん出店していて、商品は充実していますよ。市場が開いていないことが多い、1~3月も開催しているので通年楽しめます。

 

八戸夕暮れ市

「寝過ごして、朝市に行けなかった…。」と落ち込むのは尚早です。八戸の繁華街近くにある「長者まつりんぐ広場」では、毎週金・土曜の夕方に夕暮れ市が開催されていますよ。
海産物こそ少ないですが、新鮮な農産物やできたての惣菜など約30もの店舗が広場を囲んでいます。JR本八戸駅から歩いてすぐの場所にあるので、観光途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

どの朝市も魅力的で、すべてまわってみたくなりますね。毎週日曜日には「いさば号」と呼ばれるワンコインバスが、十三日町、三日町から2~3か所の朝市会場を巡っているので、利用してみてはいかがでしょうか。早いところでは朝3時から営業しているので、頑張って早起きしてみるのもいいですね。

八戸の朝市一覧

名称 八戸観光情報サイト【八戸観光Navi】
URL https://hachinohe-kanko.com/10stories/asaichi/asaichi_list