ずんだ

宮城県の代表的食べ物と言えば、牛タン、笹かま、ずんだ餅。
中でも「ずんだ」はさまざまなスイーツにも使用されるほど全国的にも愛されています。

和スイーツだけでなく、洋風のスイーツでも大活躍の「ずんだ」。
マツコデラックスさんが「ずんだシェイク」を絶賛したことでも有名ですよね!
そんな「ずんだ」が、自宅でもカンタンに作れることを知っていましたか?

今回は、宮城県の代表的な食べ物である「ずんだ」を、由来から説明し、カンタンに作る方法を紹介します。

 

ずんだは枝豆から作られる!塩味にして和え物にしても美味しい!

そもそもずんだとは、枝豆やそら豆をすりつぶして作るペースト状の餡のことで、鮮やかな薄緑色と絶妙に香る枝豆の芳香が特徴の和スイーツです。ひと口食べると、つぶつぶ食感とほのかに主張する枝豆の甘みが味に深みを醸し出すのも魅力のひとつ!色彩が豊かなので、SNSでも大人気の素材です。

名前の由来は「豆を打つ」と書いて豆打(ずだ)。
北は秋田県や岩手県の南部、南は栃木県北部まで、郷土料理に用いられています。
とはいえ、ずんだと言えばやはり宮城と山形。
最近では宮城県では「仙台ちゃ豆」山形県では「だだちゃ豆」など、地域産の豆を使用したずんだを使用し、差別化をはかっています。

昔はずんだと言えば餅でしたが、近年は餅だけでなく様々なスイーツにも使用され、ずんだスイーツの名でお土産や和菓子、場合によっては洋菓子としても親しまれています。
スイーツとして有名なずんだですが、甘みをつけず、塩味にして和え物に使用することもあります。
ナスや里芋を使用することが多いので、この記事でずんだの作り方を覚えたら、一度作ってみてはいかがでしょうか?

 

誰でもカンタンにできる「ずんだ」の作り方!

さて、ここからは「ずんだ」の作り方を紹介します!
時間はかかりますが、誰でもカンタンに作れるので、挑戦してみてください!

材料は、

材料

枝豆:食べたい分だけ
砂糖:剥いた枝豆の重量の1/3
塩:いい感じの量

のみです!
今回使用する枝豆は、仙台産のもの。

重量は約300グラムです。
皮付きでは300グラムですが、実際には1/3くらいになると見込んでいてください。

茹でる

1.枝豆を茹でる
枝豆を塩もみし、茹でます。
時間は普通に枝豆を食べるときのように3~4分間で問題ありませんが、よりとろとろのペースト状にしたいときは、茹で時間を増やすといいでしょう。

 

2.皮を剥く
茹でたひたすら剥きます。この時、内皮までしっかり剥くことに注意してください。
今回は使用した300グラムの枝豆は、全て剥くのに30分程度かかりました。
目安にしてみてください!

計量2

3.計量する
剥いた枝豆の重さを量ります。
これは、使用する砂糖の量が枝豆の重さに比例するからです。
今回は約100グラムになりましたので、砂糖はその約1/3である約33グラム使用することになります。

すりつぶす

4.すりつぶす
本来はすり鉢でつぶすのですが、時間を節約したいのなら画像のようにフードプロセッサーでも問題ありません。
長時間連続してかけるとつぶつぶな食感が消えてしまうため、こまめに回転を止めながら砕いていくといいでしょう。

砂糖と煮詰める

5.砂糖と一緒に煮詰める
鍋に砂糖と砕いた豆を投入し、弱火で5~6分煮詰めます。
その際に、味見をしながら塩を加えて味を調えましょう。

6.完成
煮込み終わったら冷まして完成!
餅と一緒に食べるなりスイーツに使用するなり、自由に楽しんでください。

※和え物にするのなら、砂糖の量を1/10にして、塩を多めに使用してみましょう。

まとめ

このように、ずんだは誰にでも作ることができるカンタン料理です。
お子さんと一緒にお菓子作りをするとき等にもオススメです
できたお菓子をインスタでアップすると、いいね数も増えること間違いなし!
是非チャレンジしてみてください!