小岩井農場の総面積は3,000ha。その面積は国内でも最大級です。900万坪の広大な農場は、東京ドームがおよそ640個入ります。そこには、2,000頭の牛がいて、岩手に行ったなら必ず訪れたいスポットとして大人気。
牛やひつじといった動物だけではなくて、ソフトクリームやジンギスカンといったグルメも堪能できます。他にも、アミューズメントスポットもあり、雄大な自然を感じながら遊びもできるスポットです。今回は、特に小岩井農場の魅力的なポイントを紹介していきます。
ちなみに、小岩井農場の名前は、創業者である(小野、岩崎、井上)3名の頭文字を取ってつけられました。地名だと思っている人も多いですが、そうではありません。

 

牛を見れるのは「上丸牛舎」

A post shared by Hiroaki Tatematsu (@hiro_s_w) on

小岩井農場は、一般の人が入れるのは、3,000haのうちの40haの部分のみ。そのうち、2つのゾーンに分かれています。牛が見れる「上丸牛舎」と、アミューズメント施設やレストランなどが点在する「まきば園」です。
間近で牛が見れるのは、上丸牛舎です。特に放牧されているところは、牛のリアルな動きが近く見れます。
注意点は、夏は暑くて牛は午前に放牧されていること。午後は巨大扇風機のある牛舎にいます。一号牛舎と三号牛舎は見学可能。牛が放牧されていないときは、牛舎に行きましょう。

岩手出身で有名な宮沢賢治。宮沢賢治の600行に及ぶ長編詩作品「小岩井農場」。牛舎の奥にはこの詩碑が存在。「小岩井農場」の一説が刻まれています。穴場的観光スポットとしておすすめ。

 

牛舎の後は生乳100%のソフトクリーム

お待ちかねのソフトクリームは「まきば園」で。まきば園は、上丸牛舎の道路を挟んで反対側にあります。まきば園のソフトクリームハウスは長蛇の列がデフォルト。しかし、待っただけの甲斐はあると評判です。
特に牛舎を見学してから食べると、生乳100%のソフトクリームはよりおいしく感じられます。ここのソフトクリームが一番おいしいと感じる人は多いです。

 

ひつじショーからのジンギスカンもアリ

まきば園にはジンギスカンハウスもあります。小岩井農場産ラムは絶品と話題。まさに新鮮そのものなので、臭みはまったくありません。ジンギスカンが苦手な人でも食べられます。
まきば園では、小岩井ひつじショーを開催(2017年は、4月21日からスタート。毎日11時~と14時~の2回)。牧羊犬と羊飼いの連係プレーで、羊の群れを小さな柵に追い込む様子などが見られます。なかなか面白いと評判。こちらを見てからジンギスカンを食べる、というのも良いかも。

 

まきば園には、アミューズメントも多い。一本桜の絶景ポイントも見どころ

まきば園には、アミューズメントスポットも満載。特に水上ハムスター(営業時間は9~17時。4分間で500円)というアクティビティーは大人気。大きな球体の中に入って水上を走って遊びます。

アルマジロボール(営業時間は10~16時半。2人一組で1000円)も人気で、これはいわば水上ハムスターの陸上版。巨大な球体の中に入って、斜面を滑ります。

A post shared by HAIJI (@haijishizukuishi) on

NHKのドラマ「どんと晴れ」で話題になった一本桜が、小岩井農場にあります。岩手山をバックにした一本桜は、非常に美しい光景です。小岩井農場に行ったなら、ぜひ見ておきたい場所です。

INFORMATION

名称 小岩井農場
住所 〒020-0507 岩手県岩手郡雫石町丸谷地36−1
電話番号 019-692-4321
営業時間 基本は9時~17時半 ただし、シーズンにより異なる(ex.3月18日~4月20日は9時~16時半)
料金 大人800円 子ども300人 ただし、シーズンにより異なる(ex.3月25日~4月20日は早春料金で大人400円 子ども150円)
URL http://www.koiwai.co.jp/
GOOGLE MAP