仙台旅行の際に、食べてほしいものが3つあります。
ひとつは「ずんだシェイク」もうひとつは「牛タン定食」そして最後は「秋保おはぎ」です。

特に秋保おはぎは知る人ぞ知る幻の名物。
販売店舗は秋保にひっそりと佇む小さなスーパーなのですが、それにも関わらず1日に2万個も売れる日もあるほどの大人気商品なのです!

主婦の店・さいちは小さな巨人!?

主婦の店さいち

秋保おはぎが食べられるお店は、売り場面積260㎡の小さなスーパー。
近隣住民に親しまれる家族経営のお店です。
そんなお店が日本中の大手スーパーから視察依頼が殺到するほどの、とんでもない企業だということを信じられますか?
実は秋保おはぎで有名になった「さいち」ですが、惣菜部門だけでも1日平均100万円売るほどの売り上げを出すという常識外れのスーパーなのです。

味のこだわりは同業他社ではなく「家庭の味」をライバルとするその意識にあります。
「どの家庭の味よりも美味しく」「毎日食べても飽きがこない」「時間が経っても美味しい」という3つ心を込めて作られた味は仙台人だけでなく他県からのリピーターまで続出させる最高の惣菜と言えるでしょう。

そんな「3つの心」が込められた秋保おはぎ。
果たしてどんな味なのでしょうか?

美味し過ぎてずっと食べていたいおはぎ!

秋保おはぎは、あんこ、ごま、きなこの3種類があります。
また期間限定で納豆などの惣菜おはぎも販売していることも。
中でも一番人気はもちろん、王道のあんこです。

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全長10cm、全幅5cmの巨大なおはぎ。
その内、表面のあんこの厚みは1cmですから驚きです。
それだけあんこがあっても、糖分控えめなので口の中はべたつかないし、何よりもヘルシー。
食後感もさわやかです。

また糖分控えめなのに、その甘いことと言ったら他の追随を許しません。
砂糖を大量にいれた甘さではなく、砂糖の種類とバランス、そして塩分を調整することで生まれた甘さは上品で深みが感じられます。
お腹に空きがある限り何個でも食べていたくなる、さいちだけの特別なおはぎです。

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そんな秋保おはぎですが、実はお土産にすることはできません。
その日のうちに食べないという方には、売らないことなっているのです。
秋保おはぎには保存料などの長持ちさせる添加物を一切使用していません。
添加物や保存料を使用しないことで、飽きがこない味を作るのがさいち流なのです。
そのため県外に住んでいる方は、おみやげに秋保おはぎを買うことができないのです!

秋保おはぎを購入できるのは秋保にある「主婦の店・さいち」の他、仙台駅の「食材王国みやぎ」と一部大型スーパーだけに限られています。
仙台駅では限定1000個と決められているため、お求めの方は早めに買いに行きましょう!

INFORMATION

名称 主婦の店さいち
所在地 〒982-0241 宮城県仙台市太白区秋保町湯元薬師27
電話番号 022-398-2101
公式URL なし
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